3.11東北地方太平洋沖人工地震テロの波形を再検証!

以前に、このブログで、自然地震の波形と人工地震の波形について記事を書きました。

自然地震の波形と核爆発による人工地震の波形について
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120316/1331861144

この記事で、東北地方太平洋沖地震の波形の下記画像もご紹介したのですが、
それについて、こんなコメントを頂きました。

3.11の波形のどこに3.11に起きたことを示す文字が書かれているの?
絶対違うグラフだろwwww
ユダヤ

うーん、言われてみれば、確かにそうか?

てか、情報拡散するチャーンス!って事で、
今日は改めて、東北地方太平洋沖地震地震波形を検証してみましょう♪
ユダヤちゃん、サンキュー(笑)


まずは、下記の画像を見てください!

赤い方がインドの核実験の波形で、青い方が自然地震の波形です!

核爆発の方は、いきなり急激なスパイクが来て、あとは緩くなる波形。
体感は、下から突き上げるようにいきなりドーンッ!そして、ユラユラという感じでしょうか?

自然地震の方は、小さいスパイクから始まって、途中から強くなる波形。
体感は、はじめユラユラと来て、あとからグラグラという感じ?

見るからに、全然違いますよね?

これを、しっかり頭に入れてっと
下記が、3.11東北地方太平洋沖地震の波形です!



http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/quake/

ホラ、完全に核爆発&人工地震の波形でしょ?

赤い方の、核爆発の波形を何個か繋げると、311と全く同じになりませんか?

気象庁の発表では、「巨大な破壊が3回」あったそうです。
つまり、311には核を3発使ったって事!

ちなみに、コメントをくれたユダヤちゃんのお仲間達にツッコまれる前に、
言っておきます(笑)

一番上の311の波形画像と波形が違うように見えるのは、
横軸の時間軸の幅の問題、そして観測地点によっても記録される波形が異なるからです。

上記の防災科学研究所の波形画像は、
震央距離121kmの牡鹿観測点の地震波形です。

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