またまたインドネシアのスマトラ島沖で人工地震

インドネシアのスマトラ島沖で、またまた巨大な地震がありました！

スマトラ沖と言えば、2004年の人工地震＆人工津波を思い出しますが、
実は今年の１月１１日にも、ユダ米が人工地震を起こしています。

で、今回はというと４月１１日！
おいおい、ユダ米、ナメるのも良い加減にしろ！
なんて思いますが、念のため、しっかり検証してみましょう。

まずは、下の画像をご覧ください！
３つの波形が並んでいます。

この波形、じつは上と真ん中が北朝鮮の地下核実験の波形。
そして、一番下が自然地震の波形です。

核爆発の場合は、いきなり急激なスパイクが来て、後半は緩くなる波形。
つまり、初期微動と呼ばれるＰ波がない訳です。
体感は、いきなりドーン！と来て、あとはユラユラという感じ？

自然地震の場合は、小さいスパイクから始まって、途中から強くなる波形。
しっかりと小さなＰ波の後にＳ波が来ています。
体感は、はじめユラユラと来て、あとからグラグラという感じ？

これを頭に入れて！
下記が今回のスマトラ島沖地震の地震波です。

いきなり、ドーンッ！と突き上げるような急激なスパイク！
Ｐ波などは全くありません。

完全な核爆発＆人工地震の波形じゃん！

こんなところでも、またまたユダ米と愉快な仲間達劇団がご活躍のようで。

でも、どうしてインドネシアばかりが狙われるのでしょうか？
実は、石油という資源がある事に関係しているんですね。

ユダヤ・アメリカは、欲しい物を見つけたら、どんな手段を取っても必ず手に入れます！
つっても、パターンは３つしかないんですが（笑）

１つ目は、イラクやリビアにやったパターン！
欲しい物を見つける　→　因縁吹っかける　→　軍事介入
→　政権転覆＆政権代表殺害　→　欲しい物を手に入れる

２つ目は、かつての日本や今のイランにやったパターン！
欲しい物見つける　→　因縁吹っかける　→　経済制裁
→　長期間の物資凍結＆挑発　→　相手国が耐え切れずにユダ米を攻撃
→　相手国を殲滅　→　欲しい物を手に入れる

そして３つ目が、地震兵器や気象兵器を使うパターン！
欲しい物見つける　→　政権に献上しろと命令する　→　政権が拒む
→　脅す　→　さらに政権が拒む　→　人工地震を起こす
→　欲しい物を手に入れる

ユダ米って、どうしようもないクズですよね？

インドネシアの場合は、スカルノ大統領が暗殺されて、
その後赤狩りと称して、２００万人に及ぶスカルノ派＆愛国派＆知識層が
ユダ米の手で虐殺されて以来、完全にユダ米の属国状態になっています。

ところが、ユダ米のあまりの強欲さに嫌気がさしているのでしょうか？
もしくは、破産寸前で台所事情の厳しいユダ米が、搾取をエスカレートさせたからでしょうか？
要は、インドネシア側が、欲しい物をちゃんとくれない訳です！

もう、駄々っ子ユダ米としたら、暴れて欲しい物をくれるまでゴネるしかないですよね？

さらに、もう１点は、最近インドネシアが中国と一緒に軍事演習をしたりして、
ユダ米を見限って中国と足並みを揃える構えを見せています。

中国もユダ米の半属国で、今胡錦濤派を中心に必死に属国離脱の動きをしているところ！
この辺も、駄々っ子としては、思う通りにならないって事なんでしょうね？

欲しい物くれない＆思う通りにならない・・・。

アホか？

おい、ユダ米！
くだらねー事ばっかり考えてねーで、ちゃんと働け！

ちなみに、3.11東北地方太平洋沖地震についての詳細情報は、
下記を参照してください。

▼3.11東北地方太平洋沖人工地震テロの波形を再検証！
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120414/1334371200

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