追加緩和という名の献金が始まった
日銀の追加緩和が、「好感を持って迎えられている」そうです。
首相、追加緩和「好感持って迎えられている」
安倍首相は4日午前の参院予算委員会で、日本銀行が追加金融緩和を決めたことについて「おおむね好感をもって迎えられているのではないか」との見方を示した。
一方で「消費が弱い動きを示していることには、今後も注視していきたい」と述べた。
先月、2閣僚が辞任したことに対しては「国民に大変迷惑をかけおわびする。任命責任は私にある」と、改めて謝罪した。
一方、塩崎厚生労働相は、公的年金の積立金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人」(GPIF※)が、株式の比率を引き上げる新たな運用の目安(ポートフォリオ)を発表したことについて「安全かつ効率的に、国民に約束した年金を確保するため、専門家が議論して決定した」と理解を求めた。
2014年11月04日 16時00分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
http://www.freezepage.com/1415089619UQDCOSDZTW
先日、公的年金の株式運用についての記事を書きました。
日本には、公的年金や郵貯という巨大な資産があり、
株式運用という名目で、ごっそりユダヤ金融資本のみなさんに貢ぐ!
なんて内容でした。
▼公的年金の株式運用という名の献金が始まる
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20141031/1414744385
郵貯に関しても、来年のゆうちょ銀行の上場で、
ユダ金のみなさんに、ごっそり株を握ってもらえば、
郵貯マネー270兆円はユダ金の好きに使える!って感じでしょうか?
さらに!
優秀で働き者の国民を有する日本には、
公的年金・郵貯の他にも、強い通貨『円』がある訳です。
一方、『ドル』は、米国が多重債務国家である事が世界中に知れ渡り、
それを、謀略や恫喝、略奪、そして大量にドル札を印刷するという、
錬金術だか詐欺行為だかで、ギリギリやり繰りして来ました。
ところが、そのFRBの規制緩和もついに限界を迎え、
10月末で打ち切りになっています。
まずい!
このままでは、FRBが何とか買い支えていた株式と米国債が大暴落してしまう!
いやいや、大丈夫!
日本に金出させて、買い支えさせれば良いじゃないか!
っという事で、11月1日から日本が多重債務国家にまっしぐらに向かいながら、
必死で米国にお金を貸す!という行為を始めた訳です。
もちろん、相手はユダ金ですから、貸した金は帰って来ません!
っという事で!
日銀追加緩和の意味とは。。。
自国の通貨をボロボロにしながら、必死でユダ金に貢ぐ!
または、自国民の金を毟り取りながら、必死でユダ金に貢ぐ!
こんな感じでしょうか?
以上、米国式不正選挙で権力の座についた安倍偽首相が、
「ユダ金様は、追加緩和を好感を持って迎えている」と呟いた!
っというニュースでした。
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