2012年12月7日三陸沖地震の不発と富士山
先週末の12月7日17時18分頃、
三陸沖を震源とする地震がありました。
やけに長い地震だったので、察しの良い方はすでにお分かりと思いますが、
またまたユダヤ米軍による地震攻撃のようです。
震源の深さは10キロ、地震波などを追っていくと、
311東北地方太平洋沖地震テロと同じく、3連発の起爆のようです。
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20121207171858.html
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/quake/
▼金融ユダヤ人のセンセー、これ3連発ってことですかぁ?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_51.html
地震波と人工地震の関係が分からない方は、
下記を参照して下さい。
▼自然地震の波形と核爆発による人工地震の波形について
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120316/1331861144
▼3.11東北地方太平洋沖人工地震テロの波形を再検証!
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120414/1334371200
一般の人達に人工地震の話をすると、
すぐに出来るとか出来ないとかの話になってしまうのですが、
地面って、案外簡単な仕組みで揺れてしまうんですよね。
例えば、最近ユダヤ米国がシェールガスを採掘していますが、
採掘の際に、高圧で地殻に水を流し込むという方法で採掘しています。
そして、水を流し込まれた地殻はどうなるかと言うと、
これが、大きな地震が起こってしまうんです。
▼シェールガス採掘、地震誘発? 米中部、M3以上6倍
http://www.asahi.com/international/update/0425/TKY201204250815.html
つまり、地殻にクラックを入れて、そこに水が流れ込むと、
誘発地震が起こるという事。
もし、海底の地殻にクラックが入ったら、
もちろん大量の水が流れ込みますよね?
海底の深くに、核を仕掛けられる
「ちきゅう」みたいなタイプの調査船があったら便利ですよね?
で、さらに大掛かりにやるとしたら、原子力潜水艦をたくさん集めて、
様々な作業を行わなければなりませんよね?
でも、それをやってしまうと、原潜の強力なソナーでゴンドウクジラの三半規管が壊れてしまい、
方向感覚を失ったクジラが大量座礁してしまいます。
すると、このカラクリを知っているネットの遊軍が
「ユダ米が地震を仕掛けてる!」と大騒ぎする訳です。
それでも、ユダ米が作業を強行すると、今度はロシア軍が対潜爆撃機の編隊を組んで
日本の周りをクルクル回って米軍に警告を与えます。
すると、自衛隊がロシア軍の編隊にスクランブルをかけて追い払うという
笑い話のような事になる訳です。
要は、ユダ米軍が大規模な地震テロを起こそうとすると、クジラが上がって、
ネットの遊軍とロシア軍が大騒ぎするから、やりたくても出来ない!
というのが今の状態です。
まあ、じっくり準備が出来ないから、何度やっても震度5前後がやっと!
今回の地震も、マスコミ部隊の準備の状況から、
もう少し大きくする予定だったのに、ちょっと不発気味だったようです。
そんで、このところのマスコミ報道見てると、
地震がダメだから、今度は富士山でも狙ってる?
911の時に、ワールド・トレード・センターで使った手口!
あの時は、上に向けて撃ったけど、富士山では下に向けて撃つのかな?
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