北朝鮮のミサイル発射と国民の命の意味

12月12日午前9時49分ごろ、すでにご存知の通り、
北朝鮮がミサイルを発射したそうです。

すると、その前日には、絶妙のタイミングで、こーんな記事が!

「日本核武装の可能性も」 米国家情報会議顧問が見解
【ワシントン=大島隆】米政府の情報機関がまとめた「世界潮流(グローバル・トレンド)2030」を執筆したマシュー・バローズ国家情報会議顧問は、東アジアで核兵器の拡散が起き、日本が核武装を決断する可能性を排除できないとの見解を明らかにした。
バローズ氏は朝日新聞の取材に対し「実際には起きる可能性よりも起きない可能性の方が大きい」と断りながらも、「核拡散が起き、日本やほかの国が核武装を決断するシナリオはある」と述べた。
http://www.asahi.com/international/update/1211/TKY201212110618.html

なんと、北朝鮮のミサイル発射は、東アジアや日本に核武装をもたらすそうです。

そして、東アジア全体を経済による発展と共存共栄という状態から、
いがみ合いによる軍拡競争と疲弊状態に持ち込む狙いがあるそうです(笑)

もちろん、いくらユダ米ちゃんが間抜けでも、
ミサイル一発で、そこまで持ち込めるとは思ってません。

時代を振り返れば、事はプラザ合意から既に始まっているんですよね。

ユダヤ米国は、プラザ合意によって、日本の経済発展に見事に急ブレーキをかけ、
その後、消費税の導入で、徐々に日本を疲弊状態に持ち込んで来ています。

そして、民主党を乗っ取ったホモ勢力が決めた今回のトドメの消費増税を断行すると、
中小企業がバタバタと倒れ、日本の市場を大企業とユダ金外資が独占するとともに、
多くの若者が失業を余儀なくされるでしょう!

そして、今回の選挙では、配下のマスコミ部隊を操って、
国防軍だの核武装だのを唱える、自民党や維新あたりを持ち上げている訳です。

もし、こいつらが勝ったら、日本の若者は国防軍への就職を余儀なくされ、
ユダ公によるユダ公のための戦争で、あたら命を失う事になる訳です。

だから、日本未来の党の候補者達は、
口を揃えて『国民の命を守る』と言っている訳ですよー。

つまり、彼らは命を張って、この動きを止めようとしている訳です。

皆さん、これでもまだ騙されて
未来の党以外に投票しますか?


※1クリックお願いします!
クリックする事で、より多くの方にこの記事を読んで頂けます。

人気ブログランキングへ


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201207/article_57.html