2013年4月13日淡路島の人工地震と311テロと元米国国家安全保障局の内部告発
週末に兵庫県で地震がありました。
震源は淡路島で、震源の深さは10キロだそうです。
地震:兵庫・淡路島で震度6弱=午前5時33分
13日午前5時33分ごろ、兵庫県淡路島で震度6弱の地震があった。気象庁によると震源地は淡路島付近で、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.0と推定される。なお、この地震による津波被害の心配はないという。
震度6弱=兵庫県淡路市
震度5強=兵庫県南あわじ市、洲本市
震度5弱=大阪府岬町、徳島県鳴門市、香川県東かがわ市、小豆島町
毎日新聞 2013年04月13日 05時50分(最終更新 04月13日 08時20分)
http://mainichi.jp/select/news/20130413k0000e040151000c.html
いつものように、地震波を確認してみるとやっぱり・・・
美しいまでに、核爆発&人工地震の波形が出ています。
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/quake/
阪神淡路大震災の時に使った穴でも、再利用した感じでしょうか?
なお、地震波の波形について、分からないという方は下記を参照してください。
▼自然地震の波形と核爆発による人工地震の波形について
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120316/1331861144
▼3.11東北地方太平洋沖人工地震テロの波形を再検証!
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120414/1334371200
▼北朝鮮の核実験と米国式戦争ビジネスと人工地震
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130213/1360686934
311東北地方太平洋沖地震については、
イスラエルとアメリカが仕組んだテロであった事を、
元アメリカ国家安全保障局の局員が内部告発しています。
内部告発!(元アメリカ国家安全保障局)
『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201304/article_68.html
内容を要約すると・・・
地震の数ヶ月前から、福島第一原発の保守を担当している
イスラエルのマグナBSPという会社が、原発システムに
ストゥクスネットというコンピューターウィルスを植え込んだ。
そして、イスラエル及び米海軍が福島第一原発の海底に津波用の核を仕掛け、
さらに、日本海溝に地震用の核を仕掛けた。
この状態で、イスラエルから遠隔操作で核を起爆させ地震と津波を起こし、
それをカバーにしながら、ウィルスで福島第一原発のシステムをダウンさせ、
まんまと原発テロを行なったという事。
さらに、原発内にも小型核が仕掛けてあり、
これで建屋を爆破したり、様々な演出やさらなるテロを行なっていた。
彼は、この福島のレポートをネットで公表したため
2回投獄され、数々の脅迫を受け、命の危険にさらされ、
アメリカからメキシコに逃れた。
彼は、祖国アメリカを愛しているが、
アメリカが犯罪エリート=ユダヤ金融勢力に乗っ取られてしまっている。
ちなみに、このユダ金はメキシコでも人工地震を起こしているとの事。
ユダヤ米国の本国の方でも、地震テロの手口や
ユダ金が国を乗っ取っている事が完全にバレているようです。
人類の覚醒の波、そして人もどき達の没落の波、
ますます加速して行きそうな勢いです!
※1クリックお願いします!
クリックする事で、より多くの方にこの記事を読んで頂けます。
↓