石原慎太郎氏とオウム真理教と売国と

石原慎太郎氏と橋下徹氏が、いよいよ怪しい動きを見せ始めています(笑)

日本国民も、小泉政権の時みたいにコロッと騙されるような事は、
もうないとは思うのですが、今日は念のため!

橋下氏については、以前に下記の記事を書いていますので、
石原氏について、どんな人物か簡単にまとめてみました。

橋下徹坂本龍馬売国
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120215/1329266183

石原慎太郎氏と聞いて、一番にまず思いつくのは、オウム真理教との深い関係でしょうか?

オウム真理教の宗教法人認可に尽力したのが、実は石原慎太郎氏であった!
というのは、かなり有名なお話ですよね?

要は、単なる民間の団体であった「オウム神仙の会」を宗教法人認可させ、
ブラックボックス化させて、犯罪の温床にしたのが石原氏だったという事。

しかも、浜田幸一氏にその著書の中で
「石原はオウム教に莫大な寄付をしていた」と暴露されています。
(「ハマコーの非常事態宣言」浜田幸一著)

このブログを読んでいる方は、すでにお分かりと思いますが念のため!
オウム真理教と言えば、半島宗教である統一教会創価学会の別働隊です。

統一教会創価学会と言えば、もちろんCIAの下部組織。
そして、CIAと言えば、アメリカ・ユダヤ金融勢力の謀略部隊です。

つまり、何が言いたいかというと、
石原慎太郎氏はユダ金の犬として、
地下鉄サリン事件を幇助する任務を
遂行していた!という事。

1995年の地下鉄サリン事件が起こった数週間後には、
その追求を避けるように、議員勤続25年を祝う永年勤続表彰の場で、突如議員辞職を表明。

そして、ほとぼりが冷めた1999年に、東京都知事に華麗なる転身を遂げ、
現在に至っています。

※国会議員を辞めるタイミングとオウムへの多額の寄付は、Wikipediaを参照。
石原慎太郎 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E6%85%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E#cite_note-2


では、地下鉄サリン事件幇助という任務を終えた今、
石原慎太郎氏は、今度はユダ金のどんなミッションに参加しているのでしょうか?

この辺は、次のニュースを読んで頂ければ分かると思います。

石原都知事「中国をシナと呼ぶように」、中国で怒りの声
石原慎太郎知事は21日、首都大学東京の卒業・修了式に出席し、卒業生に向かって「中国のことを『シナ』と言わないとだめだ」と発言した。中国メディアの環球時報(電子版)が22日に伝えた。石原都知事の発言に対し、中国のインターネットでは怒りの声があがった。
石原都知事小惑星探査機「はやぶさ」について触れた後、「お隣の『シナ』は虎視眈々と日本の衛星技術を盗み出そうと企んでいる」と述べ、さらに卒業生に中国を「シナ」と呼ぶよう促した。「シナ」という言葉の由来には諸説あるが、日本では蔑称(べっしょう)とされるのが一般的だ。
石原都知事の発言に対して、中国人ネットユーザーからは怒りの声があがった。いつものように「日本製品をボイコットしよう」という呼びかけがなされ、また「日本が存在し続ける限り、中国は永遠に心休まる日がない」といった発言も見られた。
あるユーザーは「では中国は日本のことを何て呼ぼうか。犬、邪馬台国倭国、鬼なんてどうだろう」と述べ、また別のユーザーは「これは良い機会かもしれない。彼が首相になったら日中戦争を起こすだろう。そうなったらわれわれは琉球を奪い返そう」と過激なコメントも見られた。
なかには少数ながらも「特に何も思わない。この言葉は台湾でよく聞くし、その次は香港、また日本だろう。これは中国の音訳にすぎない。中国はすでに日本の宗主国でないし、両国を同等に見ているという意味だ」と述べるユーザーも見られた。(編集担当:及川源十郎)
サーチナ 3月23日(金)16時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120323-00000020-scn-cn

中国を中心に、日本以外の極東の国々をこき下ろす任務をこなしている訳ですね?

もっとハッキリ言えば、
ユダ金の極東分断統治&極東戦争推進
という任務を遂行中という事!

なお、分断統治が分からないという方は、下記を参照してください。

日中韓投資交渉と日本の未来とアメリカの妨害
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120324/1332547537

従軍慰安婦像の設置と分断統治とは?
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20111215/1323907567

簡単に言うと、日本・中国・朝鮮半島・ロシアあたりが仲良くなって、
巨大な経済圏を作ってしまうと、確実に世界の覇権を握ってしまいます。

一極集中の覇権を続けたいユダ米にとっては、絶対避けたい状況ですよね?
そこで、中国・韓国・日本にそれぞれ飼い犬を飼って、罵倒させ合ったり、
事件を起こしたり、過去の問題を掘り返し続けたりという子供騙しの謀略をしてるって訳。

そして、何とか色んな事のタイミングを合わせて、極東戦争に持ち込み、
お得意の戦争経済で、アメリカ経済の息を吹き返そうとしてるんですね。

石原慎太郎氏は、そんなミッションを担当する、ユダ金の飼い犬って事。

さてさて、この辺でまとめます!

ユダ金の命令に従って、地下鉄サリン事件のお手伝いをした石原慎太郎氏と、
これからユダ金に、この国を売る気マンマンの橋下徹氏が新党を作ろうとしています!

こんな政党や所属議員に投票する人は、
まさかこの国には居ないですよね?

てか、万一こんな奴らに政権渡したら、
オウム・テロ第二弾のお手伝いをやり兼ねないと思いませんか?(笑)


石原慎太郎氏の更なる詳細を知りたい方は、下記を参照してください。
石原慎太郎の役割は、やっぱり、ユダヤ大王の極東謀略のお手伝い
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/is.htm


※1クリックお願いします!
クリックする事で、より多くの方にこの記事を読んで頂けます。

人気ブログランキングへ