爆弾低気圧とテロの仕込みとユダヤ・アメリカ

爆弾低気圧という不思議な低気圧が、日本列島を縦断しています。

爆弾低気圧、日本海で猛威＝短時間で急速発達−気象庁
日本列島に台風並みの暴風や大しけ、大雨をもたらした低気圧。短時間で勢力を増す「爆弾低気圧」とされるが、気象庁によると、こうした低気圧が日本海で発生するのは極めて異例という。
低気圧は寒気と暖気が混じり合ってできる。今回は、大陸の寒気が日本付近に張り出す一方で、周囲より気圧が低い「気圧の谷」が日本海に入り込み、発生したとみられる。低気圧は通常、日本の東の海上で発達するが、気象庁によると、日本海での観測は１９５４年５月以来という。
今回の低気圧は、台風並みの威力を持つのが特徴だ。日本気象協会によると、中心気圧が２４時間で２４ヘクトパスカル以上発達するものを「爆弾低気圧」と呼ぶ場合があるが、今回の低気圧の中心気圧は２日午後９時に１００６ヘクトパスカルだったが、３日午後９時には９６８ヘクトパスカルにまで発達するとみられている。
さらに低気圧に伴う寒冷前線に対して南から暖かく湿った空気が大量に流れ込んでいるため、広範囲で大雨が続いた。積雪が多い地域では溶けた雪による雪崩にも警戒が必要という。
気象庁は２日夕、大きな被害が予想されるとして内田裕之主任予報官が緊急会見。「外出や車の運転は危険。不要な外出は控えてほしい」と強調した。（2012/04/03-15:37）
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012040300612

この低気圧、めちゃくちゃ不思議な低気圧ですよね？

勢力が台風並みにある訳ですが、こういう巨大な低気圧って、
太平洋側の南方で発生するのが普通じゃないですか？

フィリピンとかインドネシアとか、
そのあたりで発生して成長ってパターンですよね？

それが、突然日本海の意味不明な場所で急成長しちゃうもんだから、
気象庁も困ってしまって『極めて異例』なんてコメントになってしまう訳です（笑）

とりあえず、こんな事態は、１９５４年以来の６０年ぶりで、
『危険なので不要な外出は控えてほしい』そうです。

さてさて、結局何が言いたいかというと、

ユダヤ・アメリカと愉快な仲間達劇団のみなさん！
今度は台風ですか？って事（笑）

消費税増税、難しそうですよね？

このまま、国民がシラフのままゴリ押ししてたら、
日本がオカシイ状態にあるのが、ますますバレてしまいますよね？

そろそろ、どうしてもテロの麻酔が欲しいところ！
もう、ＡＫＢやらお笑い番組やらの緩い部分麻酔じゃ、効きそうもありません。

東北地方太平洋沖地震みたいな大きなテロで全身麻酔を施し、
国民の思考を完全にマヒさせる必要がある！って事でしょ？

そこで、今仕込んでるのが、首都圏直下型地震に南海トラフ地震。
福島のエアーメルトダウンで放射能の恐怖を煽る放射能パニック大作戦に、
北朝鮮ミサイル大作戦！

で、今度は何？
台風で不要な外出控えさせて、
何か仕込んでるんじゃねーだろうな？

ユダ米と愉快な仲間達劇団のみなさん。
少なくとも数十万人に監視されてる事、お忘れなく！

※なお気象兵器はベトナム戦争の、ポパイ作戦（Operation Popeye）にて、
実際に米軍が大量の人工降雨により、ホーチミン・ルートを断つ作戦を実行しています。
▼気象兵器 - Wikipedia　ポパイ作戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%85%B5%E5%99%A8#.E6.A6.82.E8.A6.81

※人工地震についてはこちら
▼自然地震の波形と核爆発による人工地震の波形について
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120316/1331861144

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