ユダ米配下の下地幹郎による、国民新党乗っ取り大作戦!

国民新党が、残念ながら完全に売国勢力に乗っ取られてしまいました。

亀井静香先生、亀井亜紀子先生は、離党を表明しています。

国民新党>分裂…亀井氏、次の「新党」模索
連立離脱をめぐる国民新党の混乱は6日、「創業者」の亀井静香前代表ら2人が離党表明し、党分裂に発展した。自見庄三郎新代表は野田佳彦首相(民主党代表)との党首会談後に「国民への責任をしっかり果たしたい」と語ったが、亀井氏は新党結成も視野に動きを活発化させるとみられる。消費増税法案の閣議決定に端を発した泥仕合は、後半国会に臨む野田政権にも影を落としそうだ。【中井正裕、青木純】
代表解任を「無効」と主張していた亀井氏だが、今後の政局をにらみ、混乱を引きずるのは得策ではないと判断したとみられる。石原慎太郎東京都知事を党首に想定した「石原新党」構想に傾斜しているほか、小沢一郎民主党代表との連携も模索している。国民新党の中堅議員は「亀井氏の頭には、既に新党しかない」と指摘。亀井氏自身、6日の会見で「志のある者が一つの政党になるのは当然。そんなに遅くない時期だ」と意欲を示した。
亀井氏は同日夜、東京都内の飲食店で石原氏、たちあがれ日本平沼赳夫代表と3人でさっそく懇談。新党構想のキーマンのそろい踏みに石原氏は「大陰謀だ」とけむに巻いた。ただ、増税に前向きな石原氏と平沼氏に対し、亀井氏は「反増税」で同床異夢の側面もあり、亀井氏の思惑通りに行くかは不透明な面もある。
連立相手の混乱に巻き込まれた格好の民主党は、分裂騒動を苦々しく見守るしかなかった。同党幹部は「離党でいいなら話し合いでスパッと決めればよかった。除名だ、解任だなんてやらずに済んだ」と突き放したが、同党内では、消費増税法案の審議入りを前に「反増税」の小沢元代表のグループが攻勢を強めており、小沢元代表と亀井氏が「反増税」で足並みをそろえることへの警戒感も広がっている。
一方、与党内の混乱に対し衆参両院での審議を拒否する構えを示していた自民党は、亀井氏らの離党表明で連立の枠組みをめぐる問題は一段落したと判断。脇雅史参院国対委員長は6日、毎日新聞の取材に「これで問題が整理された」と述べ、審議拒否は見送る考えを示した。
毎日新聞 4月7日(土)0時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000001-mai-pol


創価学会付属毎日新聞さんは、分裂と表現していますが、
完全に乗っ取りですよね?(笑)

四大新聞社の裏側と実態!(まとめ)
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120117/1326761770

乗っ取りの中心人物は、統一教会と関わりの深い下地幹郎
関わりが深いというか、ハッキリ言えば完全なユダ米の工作員ってヤツです。

平時は味方のフリして、亀井さんの懐に入り込み、
絶妙のタイミングで亀井さんの仲間を引き込んで寝返る、
スリーパーと呼ばれるタイプの工作員です。

他の5人は、意志が弱いながらも、亀井さんに従って来たんでしょうが、
やっぱ、金や地位の誘惑に勝てなかったんでしょうね?

国民新党の5人!
いったい、いくらで買収されたのか、興味津々です(笑)

さてさて、今回の国民新党の顛末を見てお分かりだと思いますが、
民主党も全く同じ状態ですよね?

小沢一郎という国士政治家が、反ユダ米&属国離脱路線で作った民主党
前原・岡田・仙谷・野田あたりのユダ米の工作員が乗っ取っている状態。

もっとハッキリ言えば、ユダ米のもう一つの犬である官僚(検察官僚)が、
小沢一郎氏を羽交い絞めにしている間に、ユダ米のスパイ政治家が国政を動かしている訳です。

官僚とアメリカの関係、そしてCIAの暗躍
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120125/1327453092

でも、大丈夫!
国民は、みんな分かってますよ!

小沢一郎先生や亀井静香先生が、ユダ米&国内の売国勢力と戦ってくれている事!
日本を属国から自立させようと頑張ってくれている事!

亀井先生!
石原慎太郎なんて相手にしないで、小沢さんと一緒に反ユダ米政党作ってください!


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