小沢裁判(陸山会事件)控訴決定と偽装裁判!

小沢裁判(陸山会事件)の控訴が決定したようです。

裏社会のみなさん、法曹界やマスコミが炎上しようがどうしようが、
小沢さんが怖すぎて、もはやなりふり構わずといった感じでしょうか?

指定弁護士、控訴へ=小沢元代表無罪に不服―共謀立証可能と判断
資金管理団体陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(収支報告書の虚偽記載)罪に問われた小沢一郎民主党元代表(69)への東京地裁の無罪判決に対し、検察官役の指定弁護士は9日、東京高裁に控訴することを明らかにした。同日に最終協議した結果、控訴審で元秘書との共謀を立証し、無罪を覆すことは可能と判断したとみられる。
党員資格停止処分を解除した民主党の決定は覆らないが、小沢元代表復権に一定の足かせとなりそうだ。
大室俊三弁護士ら3人の指定弁護士は同日午後に記者会見し、控訴を決めた理由などを説明する。
時事通信 5月9日(水)13時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120509-00000071-jij-soci

つーか、時事通信さん!
党員資格停止処分解除の決定は覆らないが、小沢元代表復権に一定の足かせ」って、
控訴の目的、書いちゃってて良いの?

ユダ米と愉快な仲間達が、小沢裁判の控訴を命じる目的は、
小沢さんを復権させないため!って思いっ切り書いちゃってるじゃん!(笑)

つまり、小沢さんを復権させないためには、罪があろうがなかろうが、
マスコミ使って「黒っ!黒っ!」と連呼させながら、無理やり罪を捏造して強制起訴!

無罪になって、党員資格が戻ったら、
今度はマスコミに「黒に近い!」「説明責任!」と連呼させ、
捏造裁判の証拠が流出しようが何しようが、控訴しちゃう!

日本の司法って、何でもアリなんですねー(笑)


ところが、日本の法曹界の汚染は、こんなもんじゃとどまらないんです!

みなさんは、偽装裁判ってご存知ですか?
日本の裁判には、本物の裁判の他に、実は偽装裁判というものが存在しています!

裁判といえば、物事の正邪を判断し問題解決をはかったり、
正しい尺度で罪や科を決定したりする制度や機能を持っていると信じてた人が、
ほとんどではないでしょうか?

ところが、小沢裁判の経過を見ていて、権力側に都合の悪い人間を陥れる機能!
つまり、冤罪捏造機能を負っていると気付いた方も多いでしょう!

偽装裁判は、この冤罪捏造機能の他に、さらに金儲け機能を追加した裁判になるようです。

つまり、正しいと思われるAさんという方から訴えがあり、
訴えられたBさんが裏社会の人間だったりすると、

弁護士・検察・裁判官らがグルになって、本物の裁判のような裁判ごっこを演じて、
弁護士費用、裁判費用などを収奪したうえ、Aさんが敗訴したように茶番劇を演じるという物。

すぐわかる不正裁判:あなたは弁護士にダマされていませんか?
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1428.html


という事で、日本の裁判制度の役割をまとめると
実は、こーんな風になっているんです!

1,正邪の判断、罪科の決定機能
2,権力側に都合の悪い人間を陥れる冤罪捏造機能
3,偽装裁判による冤罪捏造+金儲け機能


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