エボラ出血熱によるパニック醸成と金融恐慌詐欺

エボラ出血熱と人類の戦いは、あと60日が勝負だそうです!
なんでも、エボラを止められなかったら、世界は未曾有の事態になるんだとか。

エボラ出血熱「あと60日が勝負。負ければ人類が敗北」 国連が悲壮な訴え
国連のエボラ出血熱対策チーフ、アンソニーバンバリー氏が14日、NYであった国連安全保障理事会に西アフリカからテレビ中継で参加し、「エボラ出血熱を今止められなかったら、世界は完全に未曽有の事態になる」と警告しました。
「レース」の先を行くエボラ
エボラとの闘いをレースに例え、「(エボラは)我々より先を行き優勢だ」とし、12月までの60日間が闘いになると語りました。この60日間は、感染者の70%を療養施設に収容し、死亡者の70%を二次感染なく埋葬しなければ、感染拡大は止まらないとしています。
このため西アフリカなどの現場では複雑なオペレーション(対策)が必要とされており、「そのうち一つにでも失敗すれば、我々は敗北する」と強調しました。
死者数4493人に
世界保健機関(WHO)は15日、西アフリカで、疑い例を含む感染者数が8997人、死者数が4493人に達したと発表。医療従事者の感染者数は427人で、236人が死亡したといいます。エボラ出血熱の感染率は下がってきており、一部地域では拡散が抑止できているものの、米では医療関係者で2人目の感染が確認されるなど予断を許さない状態が続いています。
withnews 10月17日(金)12時47分配信
http://www.freezepage.com/1413770960YRDMZYCVEA

エボラ「あと60日が勝負。負ければ人類が敗北」 国連が悲壮な訴え
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_141.html

このところ、日本のマスコミでも、
アメリカやスペインにエボラが広がってしまっただとか、
感染してしまった元看護士の悲壮感漂う映像が流されたり・・・

物々しい防護服で、何だかゴチャゴチャやってたりと、
エボラ出血熱って、本当に怖い感染症なんでしょうね?w


ところが、先日ネット上で、こんな画像が話題に!

およよー?
防護服来てない人が居るじゃん(笑)


エボラ出血熱の患者搬送中に防護服ナシの「クリップボードマン」が出現
http://gigazine.net/news/20141017-clipboard-man-ebola/


さてさて、このブログをお読みの皆さんなら既にご存知かと思いますが、
エボラ出血熱は、いつものように米国ユダヤ金融勢力のバイオテロです!

目的は、またまたいつものように
「ライバル国を攻撃して、略奪を仕掛ける」とか
「ライバル国の足を引っ張って、ドル体制を防衛する」とか
結局バカのひとつ覚えの訳ですが(笑)


今回の場合だったら、ロシアや中国が地下資源を握っている地域で、
エボラ出血熱をばら撒いて、露中の妨害工作を図りながら、
上手く行けば、地下資源を奪取ですか?

で、世界中のマスコミやらWHOやら、
お抱えのパニック醸成部隊を使って、騒ぎを大きくする。

さらに、ロシア、中国、ベネズエラ
マレーシア、ブラジル、インドあたりの反ユダ金国家や、
ユダ金と距離を置き始めてる国々にでバラ撒いて、
妨害工作やパニック醸成をさらに加速!

マレーシア、エボラ出血熱感染の疑いある患者が報告
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_128.html

世界中が「ひゃー、怖い!」「マジでヤバイ!」なーんて、
エボラパニックで盛り上がったところに、
ドーンッと金融恐慌&デノミor新通貨切り替え?

そんな「一文無しになったけど、生きてるだけで幸せ詐欺」を
ユダ金ちゃん達は目論んでいる訳ですね?


で、今回流出してしまった、防護服のクリップボードマンですが、
要は、マスコミ部隊がパニック煽り用のニュースを撮影していたのですが・・・

実際には、ソコに居る医者も患者も役者さんで、
いつものように、やらせ映像を撮影していた!

もしくは、米軍が開発したエボラ出血熱自体、実際はそんなに感染力がない!

この2つのうち、どちらかという事なんでしょうね?w



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