マレーシア機MH17便の撃墜事件の決定的証拠が流出!

マレーシア機MH17便の撃墜事件の決定的な証拠が、流出しているそうです。

ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める
ドイツ紙Wahrheit fur Deutschlandは、マレーシア航空のボーイング777型機を撃墜したとみられるウクライナのスホイ25のパイロットから話を聞くことに成功したとする記事を掲載した。
Wahrheit fur Deutschlandはドイツの主要紙ではないが、同紙は、スホイ25のパイロットが、マレーシア機を撃墜するために、同機に搭載されている砲を使用したと主張している。
Wahrheit fur Deutschlandによると、スホイ25は、ロシア参謀本部が提出した画像に写っていたという。
パイロットの名前は明らかにされていないが、このパイロットは、自身が操縦していたスホイ25に搭載されている砲で、マレーシア機が撃墜されたことを認めたという。
なお、パイロットがマレーシア機の撃墜を認めたのと同時に、明確な穴があいているマレーシア機の破片の写真が公開された。複数の専門家たちはこの穴について、地対空ミサイルシステム「ブーク」では、このような穴はできないとの見方を示している。
MK.ruより
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275232268/

専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している
撃墜されたマレーシア航空ボーイングの外板の損害を受けた部分の穴は、下から脇へ爆発したことを物語っているが、地対空ミサイル「ブーク」は、上から攻撃する。ロシア陸軍対空防衛部隊のミハイル・クルシ隊長が発表した。
クルシ隊長は、「『ボーイングの外板の損害を受けた部分の全ての穴』は、弾頭が下から脇へ爆発したことを物語っているが、『ブーク』のミサイルは上から攻撃する」と主張している。
またクルシ隊長は、「ブーク」のミサイルは非常に特徴的な煙の痕跡を残すと指摘し、その痕跡は天気が良ければ半径20−25キロ圏内で見えるが、目撃者はいないと述べ、「これらに基づき、私は自身の経験から、『ボーイング』は高い確率で、『ブーク』のミサイルで撃墜されたのではないと考えている」と語った。
ウクライナ国家安全保障・国防会議のアンドレイ・ルィセンコ議長は28日、マレーシア機のブラックボックスを解析した結果、マレーシア機は、ミサイルが爆発して飛び散った無数の破片による損傷で大規模な爆発的減圧が発生したことが原因で墜落したと発表した。
「ヴズグリャード」紙より
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_30/275279237/


さてさて、世界の主要メディアは、声を揃えてブークという地対空ミサイルで、
親ロシア派がMH17便を撃墜した!と報道しています。

当然、みなさんもご存知のとおり、主要メディアは、
ユダヤ金融勢力の私有の大衆洗脳&誘導部隊です。

もちろん、ユダ金のための報道しかしません!

四大新聞社の裏側と実態!(まとめ)
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120117/1326761770
電通の正体とマスコミ支配の実態
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120201/1328055834

ですので、主要メディアが足並み揃えて、犯人は親ロシア派だ!
と統制報道をし始めた瞬間、事実はその逆なんだろうなーっと考えるのは、今や常識ですよね?

で、あとは、証拠待ち!なんて方も多かったと思いますが・・・

なんと!
ウクライナ軍のスホイ25のパイロットが、
自分の砲撃でMH17便を撃墜したと認めたそうです。

さらに、明確な砲撃痕の残るMH17便の破片を公開しました。

そして、その破片の撃墜痕を専門家が分析すると、
やっぱりブーク地対空ミサイルのものではなく、戦闘機などによるものという事!


さらに!

オバマ大統領とウクライナのポロシェンコ米国傀儡大統領の会話までもが、
盗聴されてネット上に流出中です!

オバマとポロシェンコとの間の電話内容と言われている こと 2014年7月25日
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_147.html

◇ロシアが盗聴した極秘会話を流出させたようです。

メルケル首相は自分の電話が米国に盗聴されていたことに大変怒っていたようですが、今度はドイツがウクライナの電話を盗聴したのでしょうか

オバマとポルキーとの間の電話内容と言われている こと 2014年7月25日

http://www.rense.com/general96/transobnpork.html

Rough Translation Of Alleged Phone ?Call Between Obama, Porky

25 July 2014

以下の記述は今日のロシアの新聞記事からのオバマウクライナ大統領のポロシェンコとの間の電話会談の内容の抜粋である。この電話会談は7月22日ヨーロッパ時間18時53分から19時 12分までの間におこなわれたものである。

ドイツの情報機関はこの会談の記録を入手した。ア ンジェラ・メルケルは公開しないように、記録は隠すように指示した。この記事によるとロシアの情報当局はこの会話内容をドイツ側から入手 することが出来た。この記事にはこの電話会談の一部しか記載されていない。

ポロシェンコ: ”バラク、あなたの行動に ついて、私は怒り、失望している。・・・我々は合意の通り共同で作業をした。以前あなたは分離主義者とロシア人達がマレーシア航空機の撃 墜事件を起こしたと言ったが、今ではあなたはロシア人の関与の証拠はないと言っている。もしもあなたがそう言い続けるとしたら我々にはモ スクワに対抗する力はない。”

オバマ: ”まあまあ、気持ちを静めて、 ピーター!私たちは証拠は「まだ」ないと報告を受けているが、今作業中だ。私たちは「それを本当のものにするよう作業中だ。」 あなたは 大きい過ちを犯した。あなたはジェット戦闘機を派遣するという誤りを犯した。ロシアはあなた方のジェット戦闘機を特定した。今では、世界 にあなた方のジェット戦闘機がマレーシア航空機を追跡した理由を説明出来ないでいる。”

ポロシェンコ: ”我々には地上から目的を 達成できるかどうか確信がなかったのだ。我々は旨くやる必要があった。”

オバマ: ”分かった、ピーター。しかし、 今ロシアは我々に対してもう一枚のカードを持っている。”

ポロシェンコ: ”過ぎたことは過ぎたこと だ。”

オバマ: ”ピーター、あなたはこれが悪い ことで過ちだと認めるのかね?このジェット戦闘機は我々に頭の痛い問題を起こしたんだぜ!”

ポロシェンコ: ”我々は全部をはねつけ続 けるよ。 大事な事はロシアはこの事件に関係していなかったなどと言って、将来あなたが我々をはめないようにすることだ。”

オバマ: 我々はあなた方を支援し続ける よ。我々は同じボートに乗っているんだから。これは確かなことだ。 同時に、我々が合意していたように、これはもっと早く起きていたはずの 事だ。”

ポロシェンコ: ”あなたは我々の専門家の レベルを知っているはずだ。”

オバマ: ”これらの専門家の腕は疑わしい と思っている。彼等がぺらぺらしゃべったりはしないだろうね?ロシアは既に彼等を見つけ出そうとしているんだから。彼等を表にださないよ うにしてくれ。彼等が口を割ったら・・・・”

ポロシェンコ: ”分かった。彼等が絶対に 口を割らないような対策を講じるよ。”

およよー?
ユダ金ちゃんたら、またまたバレちゃったねー?w



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