ウクライナへの欧米関与の証拠がネット上に流出!

先日、ウクライナ情勢の経過についての記事を投稿しました。

欧米ユダヤ金融勢力が、母国ハザール汗国のあったウクライナ奪還、
ロシアの天然ガスパイプラインの略奪をはかり、ウクライナ政権を転覆させた。

それに対し、ロシアが軍隊を展開したところ、
ウクライナ軍が次々に帰順しているという記事でした。

ウクライナ情勢の現在までの経過
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20140303/1393803905

今日は、その後の情勢についてです。

まず、米国ユダヤ金融勢力の配下にある日本のマスコミ部隊ですが、
初めはロシアの素早い動きに、ユダ金の指示が追いつかず、
数日は一切報道をしませんでした。

現在は、ユダ金の指示が出て、しっかりコンセンサスがとれたのか、
「ロシアはウクライナに不法に介入している。」
「シリアの時は欧米の軍事介入を止めたのに、ウクライナにはなぜ軍事介入するのか?」

ロシアは、悪者だ!ロシアは、ダブル・スタンダードだ!
とでも言いたいのでしょうね?w

四大新聞社の裏側と実態!(まとめ)
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120117/1326761770
電通の正体とマスコミ支配の実態
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120201/1328055834


もちろん、これらのロシアの動きは、欧米ユダヤ金融勢力の略奪を
防いでいるだけの話ですよね?

でも、マスコミの報道を信じ込んじゃってる人から見たら、
「え? 欧米がウクライナの政権転覆の黒幕だって?」
「嘘つけ! 証拠を出せ!」なーんて?

じつは、その証拠が、ユーチューブに流出しています!

アシュトン上級代表とエストニア外相 マイダン指導者がキエフでの狙撃手を雇った
エストニアのウルマス・パエト外務大臣EUのキャサリン・アシュトン外交上級代表とやり取りを行っている会話録音がインターネットに流出し、それによれば、ウクライナのマイダン(広場)で活動する狙撃手らと野党系指導者らとの関連が指摘されている。
ウクライナ安全保障局が入手したこの会話の中では、ウクライナ情勢に関する印象が話し合われており、パエト外務大臣キエフで人々を殺害した狙撃手らはマイダン指導者らが雇ったものであると話した。
またパエト外務大臣は、抗議活動参加者らと治安機関職員らを射殺したのは同じ狙撃手であるとの情報があると話している。
エストニア外務省はこの会話録音が本物であると認めている。
リアノーボスチ、タス、RT
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_06/268247910/

なんと、首都キエフの騒乱で多数の人命を奪った狙撃手は、
親欧米の現政権側の人物が雇ったそうです。

ロシアの報道機関もソフトな物言いをしていますが、
黒幕は、親欧米の現政権側の人物=欧米のパペット=欧米ユダヤ金融勢力って事です!w

あらあら、ユダ金ちゃんったら、またまたバレちゃったー(笑)

今後も、各国に張り巡らせた、マスコミ部隊を使って、
一見まともに見えるウソや屁理屈を並べ立てて、火消しに走るのでしょうか?

ロシアのあまりにも見事なカウンターに、ドイツやイギリスはすでに及び腰!

アメリカとフランスは、シリア略奪大作戦の失敗の時のように、
また、ギャンギャン吠えて、終わり!っという感じでしょうか?

ここまでのシリア情勢の経過
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130903/1378178788
シリアの化学兵器攻撃 米国自作自演の確定的証拠がネットに流出!
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130904/1378280990


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