集団的自衛権の憲法解釈変更と米国の命令と演出

前回の投稿で、欧米の経済破綻と借金をご破算にする「世界恐慌詐欺」と
その「責任転嫁」の準備が整いつつあるという記事を書きました。

世界恐慌詐欺とFRBイエレン女性議長とオバマ黒人大統領
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20140218/1392687615

で、誰かに責任転嫁しながら、世界恐慌詐欺をしたあとは、
もちろん得意の戦争詐欺に突入して行く訳ですよね?

その準備も、必死こいてやってるようですねーw

憲法解釈変更に懸念=最高裁は介入を―米紙社説
【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズは19日、電子版の社説で、安倍晋三首相が集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈変更に「危険なほど近づいている」と懸念を示した。
社説は安倍首相について「他のナショナリスト同様、憲法の条項に記された平和主義を拒否している」と指摘。首相が憲法の改正に動くことは可能であっても、解釈の変更は法の支配に背くものだとの考えを示した。
社説はその上で、安倍氏が「国民への自らの見解の押し付け」に固執するのなら、「憲法の平和条項について長らく見解表明を控えてきた最高裁が彼の解釈を拒否し、いかなる指導者も個人の意思で憲法を書き換えることはできないと明確にすべきだ」と主張した。 
時事通信 2月20日(木)23時37分配信
http://www.freezepage.com/1392948647QJEPGJIUCF

なんと、ニューヨーク・タイムズがその社説の中で、「安倍首相が集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈変更に「危険なほど近づいている」と懸念」したそうです。

このブログをお読みの方には、もうお馴染みですが、
コレって、マスコミ部隊のいつもの犯行予告ですよね?(笑)

ユダヤ米国工作員の安倍ちゃんは、
近い将来、集団自衛権の行使を可能にする憲法解釈をする!

それを、アメリカは快く思っていない!って言いたい訳ですね?

実際のところは、いつも通りの茶番劇です!

米国と日本を支配するユダヤ金融勢力が、
事前に安倍ちゃんに靖国参拝を命令しておいて、
実際に参拝すると「おいおい、安倍という輩はけしからん!」

これで、日米関係に溝が入ったように見せかけながら、
次は、さらに安倍ちゃんが暴走するような演出を効かせながら次の段階?

今度は、「集団自衛権の解釈を曲げて、日本を戦争できる国にしろ!」と裏で命令しながら、
表側では「おいおい!憲法解釈変更なんて、とんでもない!」
っとまたまた、スットボケている感じ?

で、このまま、米国の制止も聞かず、安倍ちゃんがどんどん暴走して、
米国とも中国や韓国、北朝鮮との関係が冷えて行く!

そして、ついには・・・って感じですか?


はいはい!
本当に毎度毎度お後がよろしいようでw


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