ロシアの航空機事故とJAL123便事件と大韓航空機撃墜事件

ロシアのタタールスタン共和国で、ボーイング737が墜落して、
乗員乗客50名が全員死亡したそうです。

<ロシア航空機>B737着陸失敗 乗客乗員50人全員死亡
【モスクワ田中洋之】ロシア中部タタールスタン共和国の首都カザンの空港で17日にタタールスタン航空のボーイング737が墜落した事故で、捜査当局は操縦ミスや機体故障などによる事故とみて調べているが、テロの可能性も排除していない。
事故は午後7時半(日本時間18日午前0時半)ごろに起きた。タタールスタン航空のモスクワ発カザン行きボーイング737が墜落し、死者の内訳は、乗客44人、乗員6人だった。
現地からの報道によると、同機は着陸に失敗して地上に激突し、爆発・炎上した。着陸をやり直す最中だったとの情報もある。乗客の中には同共和国のミンニハノフ大統領の長男と連邦保安庁(FSB)の共和国責任者が含まれ、11歳と15歳の子供もいた。
ロシア人以外に英国人1人が搭乗していた。事故機は1990年の製造で、タタールスタン航空は2008年に中古で導入していた。ロシアでは12年9月に極東で民間機が墜落し10人が死亡するなど航空事故が頻発している。来年2月にソチ冬季五輪を控えるプーチン大統領は17日の墜落後、原因解明のため政府委員会を発足させるよう指示した。
モスクワの東約800キロにあるカザンの空港は、今年7月に開かれた学生のオリンピック「ユニバーシアード夏季大会」に合わせて新たな滑走路が整備されていた。同空港は事故の影響で18日昼まで閉鎖される。
毎日新聞 11月18日(月)1時48分配信
http://www.freezepage.com/1384829918WKCKIJYRHK

なんと、乗客の中には、タタールスタン共和国のミンニハノフ大統領の長男、
そして、連邦保安庁(FSB)の責任者などの要人が居たそうです。

しかも、着陸の失敗って、地面に垂直に突っ込むものなんですかね?

垂直に急降下…ロシア旅客機墜落の瞬間
ロシア中部の都市・カザニで17日、タタルスタン航空機が墜落し、乗客乗員50人が死亡したが、その墜落の瞬間の様子が空港の監視カメラにおさめられていた。映像では、機体はほぼ垂直に急降下し地面にたたきつけられているように見える。
ソコロフ運輸相は18日、「機体は垂直に墜落した」との見方を示したが、原因はまだ明らかになっていない。
日本テレビ系(NNN) 11月19日(火)9時10分配信
http://www.freezepage.com/1384830236SBKXTHVEIL

ボーイングといえば、すぐに思いつくのが、
御巣鷹山のJAL123便事件、そして大韓航空機撃墜事件でしょうか?

御巣鷹山のJAL123便事件は、
当時、最強の経済力を誇った日本をプラザ合意バブル崩壊に陥れるための恫喝。

そして、優秀な日本版OSのトロンの開発者17名を御巣鷹山に葬り去って、
トロンOSにそっくりなウィンドウズを売り出すため!

国家安全保障局(NSA)、もちろん日本も監視対象
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131105/1383620487

大韓航空機の方は、反ユダ金の最先鋒であり、次期大統領の有力候補でもあった
マクドナルド議員を葬り去るため。


どちらも、撃墜されたというカバー・ストーリーを作っているものの、
ボーイングには、機上の操縦を無効にして、地上から遠隔操作できるシステムが
どうやら、予めから組み込まれているようなのです。

暴飲愚737は、機上の操縦を無効にして
地上から遠隔操作できるシステムが最初から組み込まれているはず。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_96.html


おいおい、はじめからテロ用のシステム積んでるなんて・・・

さすが、ユダ金ちゃん!
やっぱり、バカだけあって、作る飛行機も立派ですねー


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