102号不正選挙裁判の判決と東京高裁カルト劇団

昨日、東京高裁102号不正選挙裁判の判決が出ました。

大方の予想通り、判決は『却下』との事。

さてさて、ここまでの裁判闘争で分かって来た事は・・・

不正選挙裁判をはじめ、裏社会に都合の悪い事件の揉み消しや、
都合の悪い人士を冤罪に陥れたりする場合、東京高裁の一室を間借りして、
カルト人脈で固めたインチキ裁判が演じられる。

そして、それを本物の判決にしてしまう!という事。

つまり、事務局のカルトが、部屋の割り当てを行い、
カルト裁判長やら、ホモ判事やらを選びます。

そして、どこかのカルト奴隷信者の中から、
被告役やら警備員役やらを演じるのを適当に見繕えば、
東京高裁に間借りしたカルト劇団の完成!っという事w
不正選挙とカルトが仕切る裁判
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131030/1383115443


そして、昨日の裁判の様子は、
こーんな感じだったそうです!

本日の東京創価高裁102号不正選挙裁判の判決ですが....
物凄い物々しい警備陣。法廷入口正面に30名ほどの職員が「威圧」目的で整列。

傍聴席には、ブロンド長髪のキモイ独立党員数名が、ビッキー犯罪長のステージ登場を今か今かと待つ。

被告席は空っぽ。誰もいない。

原告席で31アイスクリームのコーン型を舐めるRK。でもプラスチック製。傍聴席失笑。

原告席にも赤ドレスのおとこおんなやら、ひげを生やした女装のおっさん。どいつもこいつも斎藤びっきー裁判長を愚弄するために厚化粧で待機。

斎藤隆ビクトリア裁判長、入廷。傍聴席を一瞥してひきつった顔。傍聴席から拍手。「静粛に」とかなんとか言ったが、いうこと聞くわけない。傍聴席から野次。「ビッキービッキー」と黄色い声。

予想通り「原告の訴えを却下する。」と主文を読み上げる。1分も掛からずに終了。え、主文だけで終わり?閉廷宣言。なんだ、これ?主文の後に解説があるはずでは?こんな裁判、前代未聞。

傍聴席から「もしもし斎藤裁判長〜 あんたはクズの売国奴〜」 の大合唱。途端に外にいた保安要員数十名が入ってきて退廷を促す。みんな抵抗して大混乱。混乱に紛れて写真を撮る傍聴人。必死にカメラを取り上げようとする保安要員。あちこちでつかみ合い。怒号。何度も法廷に再突入を試みる「知らない人」。

ロビーに降りてきてみんなで30分ほどして集合。出口に向けて移動。いつの間にか保安要員が下りてきて待機。独立党全員で「私のお尻に何か突っ込まないでください〜」をロビー内で大合唱。ロビーにいた人たち全員目がテン。微笑。出口付近で、なぜか先頭のRKの足が止まってしまい渋滞現象。みんな出口あたりに固まって合唱。歌はどんどん先に進む。保安要員が駆けつけて排除を試みる。東京高裁ロビーで放歌高吟の前代未聞の事態。出口を出ても歌は止まらずゆっくりと退場。

とにかく、保安要員の写真を撮ろうとする気が狂ったように追いかけてくる。恐らく保安要員は正規の職員ではない、創価の牙城会か?

一連の裁判は、創価豚による裁判の真似事としか思えない。正式には行われていない裁判。ホンモノの裁判記録も出てくるかどうか疑わしい。

そして、傍聴者3人以上が第一トンチャンを目撃。第一トンチャンがなぜいるのか?しかも、保安要員の一人として。つまり、すべて創価豚による偽物裁判なのではないか?トンチャンは、被告代理人になったり、保安要員になったり、豚になったり。

とにかく、「主文だけの判決」なんて聞いたことがない。裁判記録では長々と話したことに改竄するのか?でも、録音がネット流出したらどうするの?

知〜らないよ〜。

みんな楽しく135酒場で懇親会。ありがとうございましたー
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_85.html

なんと!
前回に、被告役を演じていた「トンちゃん」が、
今回は警備員を演じていたそうです(笑)

おい、おい、おい!
いくら何でも、その配役はマズイんじゃないの?w

東京高裁カルト劇団、もはや幼稚園のお遊戯会レベルって感じ?

今回の不正選挙裁判の一番の収穫は・・・
日本の司法がカルト=裏社会に侵食され、
幼稚園のお遊戯会レベルまで堕ちている事が証明出来た事!って感じでしょうか?


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