日本版NSCと特定秘密保護法案と通信傍受法

日本版NSC(国家安全保障会議)創設関連法案と特定秘密保護法案が審議入りしたそうです。

盗聴国家・米に加担 守るのは違法情報? 秘密法とNSC
国家安全保障局(NSA)による世界規模の盗聴や通信傍受が、欧州などで激しい怒りを買っている。こうした諜報(ちょうほう)活動の多くは、日本では違法だ。盗聴国家・米国と情報を共有するとともに、秘密のベールに包む仕掛けが、きょう七日に衆院通過する日本版「国家安全保障会議(NSC)」創設関連法案と、同日審議入りする特定秘密保護法案に他ならない。(鈴木伸幸、小倉貞俊)
2013年11月7日
http://www.freezepage.com/1383804743ENZLEYHJMA

さすが、東京新聞さん!
方向性の鋭い素晴らしい記事ですよね?

簡単に言えば、のぞき魔のユダヤ米国に加担するのか?
日本では、のぞき行為は違法なのに?

7日に審議入りした日本版NSCと特定秘密保護法案は、違法ののぞき行為で集めた情報を共有し秘密のベールに包む仕掛けだよ!って事。
つまり、「のぞき魔」と世界中で叩かれてるヤツと、
「共犯者」になって「ブツを分け合います」という法案を通す事になる訳ですね?w


しかも、事は共犯者だけでは済まないそうです!
なんと、通信傍受法を改正して政府=裏社会自らが「のぞき魔」になろうと、蠢いているようです!

児童ポルノや恐喝 メールやLINE監視の対象として検討
通信傍受法改正の議論で【争点:安全保障】(一部抜粋)

児童ポルノや恐喝などの犯罪対策のため、電子メールやLINEなどのネットのやりとりが通信傍受の対象になるかもしれない。国が行っても良いとされる傍受対象の拡大が、法務省で議論されているのだ。
日本では憲法21条が「通信の秘密」を保障しているため、国は国民が行っている通信の内容を見ることはできない。しかし、1999年に成立した「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律(通信傍受法)」によって、一部の通信傍受が認められている。対称となるのは薬物犯罪、銃器犯罪、組織的殺人、集団密航の4つのみだ。
この傍受の対象となる犯罪の拡大について、法務省の法制審議会が議論を行っている。新たに対象として議論されているのは、テロ関連犯罪のほか、不正アクセス行為、コンピュータ・ウイルスに関する犯罪、児童ポルノ関連犯罪、窃盗、恐喝など広範囲に及ぶ。また、これまでは、傍受の際にそのつど記録を裁判所に提出することや、通信事業者等による立会いが必要だったが、これらをなくすかどうかも検討されている。
http://www.freezepage.com/1383805577BXSYTISZQF

「振り込め」撲滅、通信傍受で 警察が容認求める
薬物や銃器犯罪などの捜査で認められている電話などの通信傍受を、振り込め詐欺にも拡大する法改正を警察側が求めている。被害撲滅への期待から法制審議会(法相の諮問機関)でも容認する方向で議論が進む。ただ、通信事業者の立ち会いをなくすことなどには「プライバシー侵害の恐れが生じかねない」と異論もある。制度の透明性をどう保つかが課題だ。
関東地方にある通信事業者の施設のパソコンや傍受機器がそろった一室に4月…
2013/11/4 2:00
http://www.freezepage.com/1383806304IXIVHUZXSW

米国では、ユダヤ裏社会の自作自演テロである911テロを演出することで「愛国法」を通過させ、通信傍受が強化・拡大されて行きました。

日本では、「サイバーセキュリティの強化」そして「振り込め詐欺撲滅」という名目で、通信傍受法を改正に持ち込もうとしているようです。


さてさて、これで、通信傍受法まで改正されたら・・・

特定秘密保護法案で、国民には何やってるか知らせない!
通信傍受法改正で、堂々と胸を張って国民の情報をのぞき見する!
それを、ユダヤ米国と共有する!

つまり、自分は覗かせないけど、お前らの事は盗撮もするし、
それを第三者にも見せちゃう!

なんとも素敵な法に守られた「盗撮魔グループ」ですね?(笑)


って事で、みなさーん!

「のぞき魔」のユダヤ&朝鮮&部落&ホモ&カルトのみなさんが、
今度は、法のもとで堂々と「盗撮魔グループ」を形成しようとしてますよー。


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