米国家安全保障局(NSA)、もちろん日本も監視対象

ドイツのメルケル首相の携帯から始まって、
世界中で盗聴・盗撮を行なっていた米国家安全保障局(NSA)。

アジアや日本でも、もちろんやりまくっていました。

マレーシア 米国にスパイ活動の説明求める 中国、インドネシア、タイに続いて
マレーシア外務省はアジア各国の米国大使館で諜報活動が行われていたことについて、米国大使に対して説明を求めた。
これより先、インドネシア、中国、タイの各国外務省が同様の措置をとっていた。
米国側はテロ対策および大量兵器不拡散などの安全保障上の理由から、諜報活動を正当化しようと試みている。
オーストラリアの「シドニー・モーニング・ヘラルド」紙はこれより先、オーストラリアの無線諜報当局が米国の指導のもとでアジア各国の大使館を電話盗聴のために使っていると報じていた。
VOR
1.11.2013, 11:41
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_01/123747359/

<米NSA>日本も監視対象に 米紙報道
【ワシントン西田進一郎】米紙ニューヨーク・タイムズは3日付紙面で、米国家安全保障局(NSA)が日本やドイツなども監視対象にしているとし、「NSAが敵国と同様に友好国も日常的に監視していることが明らかになった」などと報じた。
同紙によると、NSAの任務を記したリストに、「外交的な優位」を達成するためフランスやドイツを、「経済的な優位」を達成するために日本やブラジルを、それぞれ監視対象にすることが記されているという。

また、NSAの主な海外活動拠点として、英国、オーストラリア、日本、韓国の米軍基地や在外公館が使われているとも報じた。ただ、活動内容など詳細には触れていない。
毎日新聞 11月5日(火)10時15分配信
http://www.freezepage.com/1383617558IBWSZNWVBL

国家安全保障局(NSA)は、テロ対策、大量破壊兵器不拡散、安全保障上の理由で諜報活動していたそうです。

でも、NSAちゃんと言えば、ご存知の通り
米国民を騙して税金で維持しているユダヤ金融勢力の私設諜報機関

で、世界中を見回して、テロを行なっているのはユダヤ金融勢力だけですし、
大量破壊兵器を拡散しているのも、ユダヤ金融勢力だけですから、
当然、そんな理由で諜報活動なんてやってないですよね?

ですので、「外交的な優位」を達成するために、
誰かさんの趣味や弱みを握って、
脅迫&買収して「プラザ合意」をゴリ押ししたり・・・

「経済的な優位」を達成するために、
日本版の優秀なOSトロンの開発者17名を御巣鷹山に葬り去って、
トロンOSにそっくりなウィンドウズを売り出したり・・・

っと、まあこんな事のために諜報してる訳ですね?

他人の足を引っ張たり、盗みを働いたりして、自らが優位に立つ!
何とも、ユダ金らしい発想ですよね?w


さてさて、ところでこれらの情報、どうして漏れてしまったのでしょうか?

考え方の一つとしては、ユダ金の統制力が落ちて、
ボロボロと情報が漏れてしまっている。

もう一つの考え方としては、情報が漏れた→情報統制・監視をしっかりしなければ
→当然国民も統制・監視の対象ですよ!っと言論統制につなげる流れ。


いずれにしろ、マスコミ部隊の煽りの方向性を生暖かく見守りましょう!


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