不正選挙とカルトが仕切る裁判

先日の投稿で、不正選挙裁判でネットが炎上し、これに対するカウンターで、政府=裏社会が特定秘密保護法案(秘密保全法案)の成立を急いでいるという記事を書きました。

不正選挙裁判のネット炎上と特定秘密保護法
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131024/1382604420

今日は、その後の経過です。

まずは、同時多発不正選挙訴訟は、続々と続いていますが、裏社会側は、『即日結審大作戦』に続く新しい作戦として、法廷では事務的なやりとりを短時間のみで、判決は郵送という『判決郵送大作戦』だそうです!

斎藤ヴィクトリア創価裁判長や加藤悪徳創価裁判長、選管のトンちゃんや加藤ちゃんの身辺調査や吊るし上げが相当堪えたのでしょうか?w
それとも、独立党と正面衝突して、また騒がれたら困るって事?(笑)

不正選挙裁判:創価裁判長の手口は「判決は各原告に郵送」ということのようです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_263.html


さてさて、ここまでの不正選挙裁判で分かって来た事。
それは、この不正選挙裁判の揉み消しを裏社会のカルト人脈が一手に担っているという事。

このブログをお読みの方は、もうご存知かと思いますが、
裏社会の構成員は、ユダヤ&朝鮮&部落&ホモ&カルトというマイノリティーです。

これらの偽日本人に、米国留学帰りという売国日本人が加わり、権力機構やマスコミの要所要所を裏社会人脈が押さえるという形で、日本国民搾取体制を形作っています。

そして、裁判所の機能はというと、司法という正義が日本国民を欺くための表看板で、もう一つの顔は裏社会勢力の犯罪揉み消し、そして、冤罪判決によるレジスタンス勢力への攻撃ですよね?

それで、今回の裁判で分かった事はというと、まずは裁判の日程や人員をスケジューリングする事務局あたりを、創価を中心とする裏社会直属のカルト人脈で押さえ、当該裁判の判事連中や警備員をもカルト人脈で固める。
万一、足りない場合は、似たような制服を調達して、文化会館あたりの奴隷信者に着せれば立派な警備員!

さらに、立会人だの証人だの参考人だの、人という人は全て奴隷信者でまかなってしまうようです。
下手をすれば、判事の一部も法曹の人間ではなく、奴隷信者が服を着てるだけだったりして(笑)
もちろん、この裁判に出張ってくる、検察官だのもカルト人脈なんでしょう。

とりあえず、カルトが出張ってくる裁判は、事務局を基点にして、ゴッソリ丸ごとカルトが乗っ取ってしまい、サクサクと闇から闇に葬って揉み消したり、闇の中で冤罪が捏造されたり。

裏社会カルト劇団演出による、茶番劇が公式な判決になるという構造のようです。
詳細は下記を参照の事。

本日の東京高裁106号裁判の本質がまだわかっていない方々が若干おられるようなので、少し解説して
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_241.html


もちろん、まともな司法関係者の中には、
このカルト劇団の存在を知らない人も多いのではないでしょうか?

裁判所に巣食っている、劇団員のみなさんは、
この劇団の存在を、他の司法関係者には知られたくないでしょうねーw

って事で!
司法関係者のみなさーん!

カルト宗教に関わっている事務局や判事の一部が時々集まって、
悪事の揉み消しや冤罪の捏造に励んでいますよー。


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