不正選挙裁判のネット炎上と特定秘密保護法案

先日から、不正選挙とその裁判の揉み消しについて、
ネット上が炎上しているという記事を連投しています。

▼裏社会　不正選挙訴訟を不当裁判で切り抜けようとして失敗！
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131021/1382337401
▼東京高裁102号不正選挙裁判の動画流出と読売新聞の報道
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131022/1382428072
▼不正選挙裁判の法廷動画　なぜか朝日・産経・時事通信も報道！
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131023/1382489154

この事で、完全に日本国民を怒らせてしまった当該裁判の斎藤隆裁判長、
ネットの遊軍による身辺調査が、しっかり行われたそうです。

その結果、創価学会関係者である事、
女装家で女装名が「ヴィクトリア（愛称：ヴィッキー）」である事などが浮かび上がって来たようです。

つまり、斎藤隆裁判長は、裏社会のユダヤ・朝鮮・部落・ホモ・カルトのうち、
ホモ＆カルト人脈という事ですね。

●斎藤隆　ヴィクトリアでGoogle検索＞＞＞
https://www.google.co.jp/#q=%E6%96%8E%E8%97%A4%E9%9A%86%E3%80%80%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2

さてさて、不正選挙の事実とその裁判を、即日結審で揉み消しそうとした裏社会。

独立党を中心とする、日本国民のレジスタンスの思わぬ反撃や、
裏社会仲間が吊るし上げられるのを見て、慌てふためいたのでしょうか？

さっそく、次の手で口封じをはかるようです！

自公「特定秘密保護法案」了承　25日にも閣議決定し国会提出へ
自民・公明両党は22日夕方、機密を漏らした公務員らへの罰則を強化する「特定秘密保護法案」を了承した。
自民・高市政調会長は会見で「必要なものだと考えてまいりましたので、早い成立を私どもは、期待致しております」と述べた。
公明・石井政調会長は会見で「配慮された条文が付け加えられましたので、懸念がほぼなくなったと」と述べた。
特定秘密保護法案は、防衛や外交などに関し、漏えいすると国の安全保障に著しく支障を与えるおそれがある情報を、行政機関の長が「特定秘密」と指定し、漏えいした公務員らに、最高で懲役10年を科すことが柱で、22日の与党政策責任者会議で了承された。
法案は、公明党の主張をふまえ、国民の「知る権利」や「報道や取材の自由への配慮」が明記され、記者会見した公明党の山口代表は、「今国会での成立を図るべく、政府・与党で努力する」と強調した。
政府は、25日にも法案を閣議決定して国会に提出することにしており、今の国会で成立する公算が大きくなっている。
http://www.freezepage.com/1382601137GZYVOITVYF