米国のデフォルトと中国と９１１テロ

デフォルトまで、刻々と期限が迫って来ているアメリカに対し、中国が釘を差したそうです。

中国次官、米政府に「債務」早急な解決求める
【北京＝五十嵐文】中国財政省の朱光耀次官は７日の記者会見で、米国の政府債務（借金）が今月１７日にも法律で定める上限に達し、米国債が債務不履行（デフォルト）に陥る恐れがある問題について、「中国の対米投資の安全を確保し、世界経済の回復過程を妨害することがないようにすることが米国の責任だ」と述べ、オバマ政権が早急に問題を解決するよう求めた。
朱次官は、世界第１、第２の米中両国の経済は「密接で不可分だ」と指摘。特に中国は巨額の米国債を保有しており、「我々が米国の財政行き詰まりの成り行きを注視し、中国の対米投資の安全性を確保すべきだと米国に要求するのは当然のことだ」と述べた。
（2013年10月8日08時16分読売新聞）
http://megalodon.jp/2013-1009-1106-08/www.yomiuri.co.jp/world/news/20131007-OYT1T01139.htm

簡単に言うと「おい！計画倒産しないで、しっかり金返せよ！」って感じ？
つまり「デフォルトするのは勝手だけど、しっかりドルを残して返済しろよ！」って事。

要は・・・
戦争詐欺＋ハイパーインフレ詐欺＋デノミ新通貨詐欺のトリプル・コンボは、やらせないゾ！って事。

米国民を騙して、米国を乗っ取っている金融ユダヤ勢力のみなさん、いよいよ追い詰められています。

日中戦争詐欺は、タイムアップで出来そうもない！
中東戦争詐欺、日本での地震＆原発テロ＆カツアゲは、ロシアに防がれて出来ない！

そこで、デフォルト詐欺＋デノミ新通貨詐欺に突入しようとしたら、最大の債権者である中国に釘を差される！

天文学的な借金をチャラにするためのあらゆる方法が、行き詰っています。

そんな、ユダ金ちゃんのために、日本語には素敵な言葉があります！
『ザマミロ♪』

さてさて、このブログをお読みのみなさんは、一緒に「ヨッシャ！」と思って頂けてると思います。
でも、はじめて読む方は『おいおい、借金踏み倒すぐらいで、そんな事する訳ないじゃん！』なんて思うんでしょうね？

ところが、米国に巣食うユダ金ちゃん達、借金の踏み倒しと金塊の強奪を主な目的として、９１１テロを起こしているんですよねー。

911 同時多発テロの「目的」について（いまさら、しかも簡単にですが）整理。
１．保険金詐欺。
→WTCビル倒壊直前に保険を契約させて、保険金を騙し取る。
２．アメリカの国防総省（ペンタゴン）での巨額不正経理・横領・使い込みの証拠消滅。
→この件に対し、捜査・監査の手が迫っていたので、これをうやむやにして、全てを消してしまうために、ペンタゴンにも飛行機が突っ込んだように見せかけた。
３．米ドル防衛。
→当時、アメリカドルは価値が下がりつつあった（実際、数年後にイラクのサダム・フセイン大統領は、原油決済をドルからユーロに切り替えています）。そのため、「有事に強いドル」を偽装するためには、戦争や紛争を捏造する必要があった。なお、フセインのイラクは結局、2003年に「イラク侵略戦争」で潰されました。
４．ユダヤ国際金融資本とアメリカ財務省がつるんで仕組んだ、金融詐欺商品「ブレディ債」の償還もみ消し。
→ブレディ債の償還期限が2001年9月12日に迫っており、償還に要する金額は1200億ドルにも上りますが、返済するとそれだけ「損」をするので、これを帳消しにしたかった（実際、ブレディ債の幹事会社であるカンター・フィッツジェラルド証券はWTCビルに入居していましたが、911で会社ごと「蒸発」しました）。
５．麻薬生産基地アフガンの復活。
→911をアルカイダの所為にすることで、アフガンタリバンをアルカイダとつながりがあることにして、追い出して、麻薬生産基地アフガンを復活させたかった。
６．911の犯人。
→アルカイダなどではなく、ユダヤ国際金融資本とその手下達（CFR、CIAほか）。
つまり、金融ユダヤ人と隠れユダヤ人ブッシュ政権の「内部犯行」「自作自演」。
もっとも、アルカイダの中心人物オサマ・ビン・ラディンは、CIAエージェントの隠れユダヤ人。後に「米軍が殺害した」ということにされてましたが、多分顔と名前を変えてどこかで余生を送っているのでは？
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/06/911-38b4.html