米国の破綻と集団的自衛権の憲法解釈見直し
安倍首相が、7ヶ月ぶりに憲法解釈の見直しに向けて動き始めたそうです。
集団的自衛権“容認”のため憲法解釈を見直しへ
安倍総理大臣は安全保障に関する有識者懇談会を7カ月ぶりに再開し、集団的自衛権の行使を禁じている憲法解釈を見直す方針を確認しました。
安倍総理大臣:「いかなる憲法解釈も、国民の生存や国家の存立を犠牲にするような帰結となってはなりません。新しい時代にふさわしい憲法解釈の在り方を、さらに検討していくうえでの基礎となることを期待しております」
懇談会では、集団的自衛権の対象をアメリカだけでなく、日本に密接に関係する国に拡大することや、海外で戦争やテロに巻き込まれた邦人を救出する場合の自衛隊の活動範囲などについて議論する方針です。そして、年内に集団的自衛権の行使容認を盛り込んだ報告書をまとめることにしています。
テレビ朝日系(ANN) 9月18日(水)0時5分配信
http://megalodon.jp/2013-0918-0910-48/headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20130918-00000000-ann-pol
先日の投稿で、ユダヤ米国が借金まみれで破綻しそうだという事を書きました。
米国は、実は国という形を偽装した、ユダヤ金融勢力の私有軍隊であり、米国民は搾取されすぎて貧困に陥り、米国は税金を私用に流用され過ぎて、借金だらけになってしまった。
そして、米国がもし破綻してしまったら、ユダ金最大の私有軍隊が動けなくなってしまうというお話でした。
▼米国のデフォルト祭りと石油+ドル体制
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130917/1379405258
さらに最近では、米国民の覚醒が進んでいるので、911やイラク戦争の事がバレてしまい、シリア戦を拒否する軍人が増えています。
もっと言ってしまえば、ユダ公が騙して支配していたアングロサクソン系やゲルマン系の一般的な米国人達が、ユダ金の戦争ビジネスのために簡単に死んでくれなくなってしまった訳ですね。
つまり、米国民からはもう、金も吸い取れなくなったし、命も取れなくなってしまったという事。
そこで、次のターゲットは日本ってところでしょうか?
安倍ちゃんが、心血注いでいる政策は・・・
ユダ金が日本人から『金』をスムーズに吸い取れるような国作り!
そして、ユダ金が日本人から『命』をスムーズに取れる国作り!
『金』取り大作戦が、「TPP」や「消費税」
『命』取り大作戦が、「改憲」や「集団的自衛権の憲法解釈見直し」って感じ?
おーい、安倍ちゃん!
そろそろ、冗談じゃ済まねーぞー。
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