ここまでのシリア情勢の経過

ここまでのシリアの情勢を簡単にまとめます。

シリアの天然ガスを略奪したくてたまらないユダヤ金融勢力は、
反政府軍に化けさせた傭兵部隊を送り込んで、シリアに侵略戦争を仕掛けました。

ただし、粘り強く戦うシリア軍は、ユダ金の侵略部隊を退け包囲しつつあります。

焦ったユダ金ちゃんは、シリア軍に化けさせた手下にサリンをバラ撒かせ、
毒ガス事件を自作自演して「シリアはひどい!」「毒ガスを使った!」

「ボクちゃん達が罰しなければ!」

って事で、自分達の3つの私設軍隊を、軍事介入&空爆という形で投入しようとしました!

ここでで言うユダ金ちゃんの私設軍隊とは、米国軍・英国軍・仏国軍。
いずれも、各国の国民を騙して、国民の税金で養わせているユダ金の私設軍隊である。

でも、騙されていた各国の国民もイラクの件を覚えている訳ですね。

イラクの時は、「イラク大量破壊兵器を持っている」
「ボクちゃん達が罰しなければ!」という因縁の付け方でしたよね?

それで後から「大量破壊兵器は無かった」でしたっけ?

その時、世界中のマトモな人間は、食い気味でツッコんだ訳です
「おいおい、無かったじゃ済まねーだろ?」

でも、今回はツッコミぐらいで済むような空気ではないんですよねー?
下手したら、世界が引っくり返るような気配???

そんな中、議会の反対でユダヤ英国が軍事介入を断念。

すると、ユダヤ仏国は国民の顔色を伺いながら、
英国がやらなくても、軍事介入するぞーと猛アピール!

そして、ユダヤ米国も国民の顔色を伺いながら、
単独でも行くぞ!空爆するぞ!と猛アピール。

ところが、「ヤバイ!国民にバレ気味かも?」空気を察した米国&仏国は、
それぞれ、トーンダウン。

仏国は「米国がやるんなら、ウチもやる。でも、単独ならやらない」
米国は、いつもなら大統領が勝手に戦争始めちゃう国のくせに、
「今回は、議会に判断を委ねる」との事。

まあ、どうせ
「今回は、大統領の独断でなく、国民が選んだ議員達の総意だ!」
って事で、賛成多数で空爆始めようとするんでしょうけど。

いずれにしろ、躊躇なくリビアを略奪した2年前に比べて、
明らかに世界の空気が変化して来ています。


そんな追い詰められたユダヤ金融勢力の詳しい解説は、下記を参照の事。

シリアで尻に火が付くオバマユダヤ政権。知りませんよ、どうなっても。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_3.html



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