日刊ゲンダイが、ついにリチャード・コシミズ氏と裏社会についての記事を掲載

表側メディアが、ついにネットジャーナトのリチャード・コシミズ氏と
裏社会についての記事を掲載しました。

数少ないまともなメディアである日刊ゲンダイが、
いよいよタブーに挑戦し始めたという事でしょうか?

まさに、快挙です!

日刊ゲンダイの他にも、東京新聞中日新聞などは、
CIA電通の統制に沿わないまともな記事を書くため、
頻繁にCIA配下の国税の長期にわたる税務調査などの嫌がらせを受けています。

このため、どうしても一線を守って踏み込めない感があったのですが、
今回の記事は、このタブーを完全に打ち破っています。

ある意味、日刊ゲンダイが日本の支配層であるユダヤ&朝鮮&同和連合の裏社会に、
宣戦布告したようなもの。


以下に、掲載記事全文の画像とリチャード・コシミズ氏のコメントを転載します。

日刊ゲンダイ 12.16不正選挙記事全文
http://photozou.jp/photo/photo_only/196565/180551073

日刊ゲンダイさん、RKインタビュー記事を全面掲載いただき大変感謝します。
記者さんが書かれた記事は、実際に私RKが話したことをほぼ網羅しており、内容は簡潔で分かりやすく素晴らしいものでした。さすが「本職」と感嘆しました。311についてはたまたま私がほとんど触れなかったこともあり、記事にはなりませんでした。現時点ではむしろそのほうがよかったと感じております。
それにしても裏社会の構造を端的にあらわした文章が150万部を優に超える新聞の紙面に出されたことの意義は大きいと思います。これを機に日刊ゲンダイさんにはどんどんタブーに挑戦していただきたいと思います。
公称発行部数が168万2千部(東京版117.7万部、大阪版34.2万部、中部版16.3万部)の日刊ゲンダイ。東京都心部のサラリーマンが帰りの電車の中で読むタブロイド紙の筆頭です。一方、並んで売られている夕刊フジの方は、完全に裏社会直営のブラック・ジャーナリズムであり発行部数は公称100万部程度。勿論、フジサンケイの数字など全く信用に値しませんが。夕刊フジはそのままでは売れないので、ゲンダイよりも10円安くして売っている模様です。
さて、記事で「オウムとCIA」に触れられていることは極めて重要であると思います。なぜなら、今、まさに「オウム事件の本番」が危惧されるからです。不正選挙追及で窮地に追いやられた裏社会は、「何もかもうやむやにする」テロをいまだ計画している恐れがあります。これを阻止しないことには、何も始まらない。今回の記事が「抑止策」として働くことを期待しています。
講談社には日刊ゲンダイがある一方で、「あの」週刊現代もあります。矛盾していると感じる方もいましょうが、別組織であり経営者も違う。社内でも異端的な日刊ゲンダイは稼ぎ頭であるがゆえに自由度が高い。過去には日刊ゲンダイのトップが功績を認められて講談社本社の社長になっている...といった事情があるようです。今の経営陣が変わらない限り、今後も期待できそうです。
この記事掲載でさらに衆目が「不正選挙」に集まり、裏社会が呪縛されることを確信しています。記事掲載にご尽力いただいたTさん、心から感謝します。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_144.html

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