ボストン・マラソンのテロ事件のその後の顛末

以前このブログで、ボストンテロ事件の記事を書きました。

ボストン・マラソンで起こったテロは、ユダヤ米国の自作自演で、
米国民を騙してテロとの戦いを続け、軍事予算を確保するためなど
いくつかの目的で起こされたという内容でした。

ボストンテロの目的とアルカイダ
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130418/1366248922
ボストン自作自演テロとテキサス肥料工場核ミサイル攻撃
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130423/1366697406

で、ほとぼりが冷めたという事でしょうか?
その後、いろいろと進展があったようです。

ボストンテロの犯人を逮捕した2人の職員が、訓練中に偶然事故死したそうです。

ツァルナエフを逮捕したFBI員が死亡
ボストン・マラソンのテロ事件の主犯とされるタメルラン・ツァルナエフを逮捕した2人のFBIの職員が5月17日死亡していたことが発覚した。事件はヴァージニア州の沿岸から12海里の地点で行われた演習でおきた。FBIの広報部が明らかにした。
公式的な声明では、特務員のクリストファー・ロレクとスチーヴィン・ショーがヘリコプターに乗って困難なレッスンを行っている最中に落下したとされている。ロスバルト通信によると、ふたりはヘリコプターの下に待機していた船へ縄を伝って降りる訓練をしていたが、何らかの理由でかなりの高度から下に落ちた。
4月15日ボストン市の中心部ではマラソンのゴールの付近で2回の爆発が起き、3人が死亡、260人以上が負傷した。米国政府はテロの主犯はタメルラン(26)、ジョハル(19)・ツァルナエフ兄弟だとの確信を強めている。
http://japanese.ruvr.ru/2013_05_25/114220210/

さらに、今度は・・・

ボストンテロの犯人の知人が、尋問中に射殺されてしまったそうです。
なんでも、尋問中に暴れだしたとか。

捜査員によれば、暴力的行為によって、差し迫った危険があったそうです。

ボストン爆破容疑者の知人をFBIが射殺、尋問中に暴れる
[オーランド(米フロリダ州)/ワシントン 22日 ロイター] 米ボストン・マラソンで起きた連続爆破事件で、警察との銃撃戦の末に死亡したタメルラン・ツァルナエフ容疑者の知人男性が22日、フロリダ州オーランドで行われていた尋問中に暴れ出したため、捜査員に射殺されたことが分かった。
男性の友人によると、射殺されたのはツァルナエフ容疑者と同じチェチェン系のイブラギム・トダシェフ容疑者(27)で、以前はボストンに滞在していたという。同容疑者は、2011年にボストン郊外で起きた殺人事件の捜査で連邦捜査局FBI)などによる尋問を受けていた。
FBIは容疑者を射殺したことについて、「(容疑者の)暴力的行為によって差し迫った危険があったため、武器を使用した。容疑者は死亡し、捜査員は病院に運ばれたが命に別条はない」と説明した。
NBCニュースは、トダシェフ容疑者が殺人事件への関与を認めていたと報道。同事件では、ツァルナエフ容疑者の友人ら3人が殺害されていたことなどから、捜査当局はトダシェフ容疑者とツァルナエフ容疑者との関係も調べていた。
2013年 05月 23日
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE94M00I20130523

おやおや?

ボストンテロの犯人を逮捕した捜査官が、
訓練中に偶然にも2人とも事故死してしまったと思ったら。

その5日後には、今度は犯人の知人が、
尋問中に急に暴れだして射殺されてしまったそうです。

ボストンマラソンテロ事件「犯人」を捕まえたことになっているFBIスタッフが演習中事故死。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_202.html


さてさて、米国版ユダヤ金融勢力と愉快な仲間達、
自作自演の証拠隠滅に奔走しているようです。

ヤバイ事を知っていれば、手先や仲間でもサクサク片付けてしまうあたり、
人もどきユダ金ちゃんの本領発揮といったところでしょうか?(笑)

日本にいるユダ金の手先の皆さん、ユダ金に尽くしても最後はこのザマですよー!
とっとと足を洗うのが得策じゃない?


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