衆院選違憲判決と陸山会事件と衆参ダブル選挙

昨年の衆院選について、各地の高裁で違憲判決が続出しています。
中には、選挙自体を無効とする判決も出ています。

このブログをお読みの方は、すでにご存知かと思いますが、現在、
被支配層である日本国民 vs 支配層であるユダヤ米国+朝鮮+同和連合
の戦時下にあります。

TPP参加表明の強行と田布施人脈と明治維新の真実
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130315/1363316406

この中で、裁判所は、当然ユダヤ米国の統制下にあるはずなのですが、
その裁判所が、衆院選の無効を認めるとは、一体どういう風の吹き回しでしょうか?

まさか、日本国民側に付く気にでもなったとか?

って、やっぱりそんな事、ある訳ないですよね?(笑)

「強い憤りと悲しみ」=改めて捜査批判−小沢代表
石川知裕衆院議員(39)ら元秘書3人の有罪を維持した13日の東京高裁判決について、生活の党の小沢一郎代表は、「明確な証拠も合理的な根拠も示さず、元秘書の主張を全面的に認めない驚くべきもので、極めて遺憾だ」とするコメントを出した。
小沢代表は「無罪が確定した私自身の件も含めて、国家権力を乱用して強行した不当な捜査で、それに基づく裁判に他ならない」と、改めて検察などを批判。「法治国家の裁判の原則を踏みにじる行為がまかり通っていることに、強い憤りと深い悲しみを覚える」とした。(2013/03/13-17:27)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201303/2013031300727&rel=y&g=soc

ご存知、陸山会事件です。

この事件の真相は、日本国民サイドに立っている数少ない政治家の小沢一郎氏を、
ユダ米軍検察部隊、ユダ米軍裁判所部隊、ユダ米軍マスコミ部隊が袋叩きにしている事件です。

小沢一郎氏は、この辺の真実はもちろん知り尽くしているのですが、
私のように、人を口汚く罵れるような軽い立場ではないので、
『国家権力を乱用して強行した不当な捜査』で抑えている訳です。

小沢一郎氏の二審無罪判決と陸山会事件の整理
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20121113/1352775275

っと、こんな感じで、裁判所が
今でもユダヤ米国の統制下にある事がお分かり頂けたと思います。

という事は、衆院選違憲判決も、
当然ユダヤ米国の司令の下で出している判決ですよね?

一体、何が狙いなんでしょうか?

どうやら、答えの一つは、衆院選違憲判決を報じる
敵軍マスコミ部隊の『一票の格差』というキャッチコピーの中にあるようです。

ネット上ではもちろん、リアルの世界でも、
前回の衆議院選挙で『不正選挙』が行われていた事がかなり浸透して、
ついには、B層と呼ばれる政治的無知層にまで知れ渡るようになってしまいました。

一方、この国の支配体制は、マスコミ部隊がB層を騙すという形で維持されていますので、
ユダ米軍側は、何とかB層を騙し続けなければいけない訳ですね。

そこで・・・

「あなた達が聞いた『不正選挙』という言葉は、実は『一票の格差』の問題だったんですよ!」
「私達が、悪いことなんてする訳ないじゃないですか。ちょっとした間違いです。」
って事にしたい訳ですよね?

つまり、『不正選挙』→『一票の格差』とバイアスをかけたいって事!

さらに・・・

7月衆参ダブル選急浮上! 「無効」判決相次ぎ首相決断か 民主の息の根止める
昨年12月の衆院選をめぐり、広島高裁と同高裁岡山支部が相次いで「無効」を宣言したことで、永田町に不穏な空気が漂い始めた。安倍晋三政権は経済政策「アベノミクス」の追い風を受け、今年夏の参院選で勝利した後に、憲法改正などに踏み込む構えを見せているが、衆院多数の正統性が危うくなってきたのだ。司法の最後通告に応じるだけでなく、宿敵・民主党の息の根を止めるため、安倍首相が今年7月、衆参ダブル選挙に踏み切る可能性が急浮上してきた。
1票の格差が最大2・43倍だった昨年12月の衆院選をめぐる全国訴訟で、衆院広島1、2区の選挙を無効とした25日の広島高裁に続き、同高裁岡山支部も26日、小選挙区の区割りを違憲と判断し、衆院岡山2区の選挙を無効とした。2日連続の無効判決に、永田町は激震している。
安倍首相は政権発足3カ月の節目となる26日、「今までと同じように、結果を出していくことに全力を尽くしたい」と語ったが、無効判決を受けた25日、「判決をよく精査したい。適切に対処していく」と発言。直後に出席した自民党役員会では、格差是正に向けた「0増5減」を実現する公選法改正案の早期成立を指示した。解散当時の与党である民主党細野豪志幹事長は25日、「初めての無効判決で非常に衝撃を受けた。国会全体の責任であり、一刻も早く違憲状態を脱することが必要だ」と語った。
2013/03/27 23:05
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/641681/

安倍総理は衆参ダブル選挙に持ち込んで、前回の反省を踏まえて、
今度は証拠を残さないように『尻尾の出ない不正選挙』をして、
TPPにダメ押しをして、憲法改正に持ち込みたいという腹づもりって事ですよね?


さてさて、この辺でまとめてみます。

各地の高裁での違憲判決の意味は・・・

『不正選挙』→『一票の格差』とバイアスをかけ、
衆参ダブル選挙に持ち込み『尻尾の出ない不正選挙』をして、
『TPPにダメ押し』をかけ『憲法改正』で戦争ビジネスに繋げるシナリオ!

っと、こんな感じでOKですか?

もしくは、テロで国民の思考をマヒさせながら
『どさくさ塗れの衆参ダブル不正選挙』なんてシナリオもあり?

まあ、いずれにしろ、これぐらいの事は覚醒してる人間なら、
みんな気付いちゃってるから、無理だと思うよ(笑)


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池口恵観と安倍晋三偽総理
北朝鮮繋がりで、池口(鮫島)氏は小泉(鮫島)純一郎の従兄弟で鹿児島田布施系、
安倍偽総理は山口県田布施系。


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