シリア反体制派=米国傭兵部隊の自作自演と正規軍投入
以前、このブログで、シリアの反体制派が化学兵器を使って、
シリア政府軍に罪をなすりつけている!という記事を書きました。
シリア反体制派=米国侵略軍で、
またまた、いつものようにユダヤ米国お得意の自作自演!なんてお話でした。
▼シリア反体制派の正体と化学兵器の使用
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130321/1363793395
ところが、このユダヤ米国の自作自演劇場、まだまだ演目が続くようです(笑)
「シリア政権、一線越えた」=米下院委員長
【ワシントン時事】米下院情報特別委員会のロジャーズ委員長(共和)は24日、シリア内戦でアサド政権は少なくとも少量の化学兵器を使用した可能性が高いと述べ、「レッドライン(越えてはならない一線)を越えたことは明白だ」と強調した。CBSテレビのインタビューで語った。
ロジャーズ氏は、化学兵器の使用だけでなく、前線配備もレッドラインに当たるとの認識をオバマ大統領は示していたと指摘。こうした定義に基づけば、既にレッドラインを越えているとし、シリア国内に非戦闘地帯を設けるため、米特殊部隊を活用すべきだと語った。
時事通信 3月25日(月)1時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130325-00000003-jij-n_ame
CIA電通付属時事通信によると、米国下院委員長がこう言ったそうです。
「シリア政府が化学兵器を使用したので一線を越えた」
「米特殊部隊(米軍の正規軍)を投入すべき」
つまり、ユダヤ米国は、
シリア反体制派という名の米国傭兵部隊に化学兵器を使わせる
↓
それを、得意のマスコミ操作でシリア政府軍が使った事にする
↓
シリア政府が一線越えたと因縁を吹っかけて正規軍を投入
↓
現政権を倒し、石油や国内のめぼしい物全て略奪して、傀儡政権を樹立する
っと、イラクやリビアと同じような手順でシリアを侵略したいようですが、
今回ばかりは、ロシアが目を光らせているので、そう簡単には行かないでしょうw
ところで、イラクやリビア方式となれば、
ユダ金ちゃん達が皆でシリアを山分けって事ですよね?
今回は、ユダヤ米国だけで、
抜け駆けしてるみたいだけど大丈夫なんでしょうか?(笑)
米国特殊部隊 ヨルダンでシリア武装戦闘員を訓練
シリアのサナ通信が伝えたところによれば、米国特殊部隊の教官らがヨルダンにあるキャンプにおいて、いわいる「シリア自由軍」の戦闘員らを訓練しているという。
同じ情報によれば、この訓練は2012年末から、アンマンの北にある私有地で行われているということで、ほかに英国およびフランスの特殊部隊も参加しているという。またサナ通信がフランスの「フィガロ」紙を引用して伝えたところによれば、米軍はヨルダンおよびレバノンからシリア領内に侵入しており、シリア反対派勢力を支援するためのテロ作戦を準備しているという。
これより先、シリアのバシャル・アサド大統領は「サンデー・タイムズ」とのインタビューに応じたなかで、英国がシリアで活動するテロ組織に武器を提供するなどして支援していると非難していた。さらに欧州が真剣にシリアにおける平和を望んでいるのか疑問である、ともしている。
リア・ノーボスチ通信
3.03.2013, 12:50
http://japanese.ruvr.ru/2013_03_03/106734941/
シリア反体制派は、ユダヤ米国の傭兵なので、
もちろん米国特殊部隊が中心になって、戦闘員を訓練しているようです。
でも、記事を読み進めると、
しっかりユダヤ英国とユダヤ仏国の特殊部隊も参加しているそうです!
えーと、多国籍軍だっけ?それともNATO軍?
今回も、何だか知らないけど『ユダ金山分け略奪軍』が、
シリアを山分けすべく、ゴチャゴチャやっているようです!
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