自民党の圧勝と今後の展開

今回の衆院選の結果、ユダヤ米国と配下のマスコミ部隊の予告どおり、
自民党圧勝のシナリオを押し通したようです。

すると、ユダ米傀儡の経済界からは、さっそくこんな要望が・・・

経済界、TPP交渉早期参加などを要望
衆院選での自民党の圧勝を受けて、経済界からはTPP交渉への早期参加や、エネルギー政策の転換など、新政権に対するさまざまな要望が寄せられています。
「日本は一刻も早くですね、TPPに正式に交渉に参加するということを表明していただくことが求められております」(経済同友会 長谷川閑史代表幹事)
経済同友会の長谷川代表幹事はこのように述べ、新政権にTPP交渉への正式参加を求めました。
また、経団連の米倉会長は自民党の圧勝を歓迎する」「民主党政権への厳しい評価だ」とのコメントを発表。目下の課題として、TPP交渉への早期参加を挙げました。
一方、電事連の八木会長は、野田政権のエネルギー政策について「2030年代に原子力ゼロを目指すとする革新的エネルギー・環境政策はあまりにも課題が大きい」と指摘した上で、新政権に対し、「現実的な政策とするために、見直しをお願いしたい」と政策の転換を求めています。
TBS系(JNN) 12月17日(月)22時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20121217-00000054-jnn-bus_all

なんと、日本の経済界は、TPPでユダヤ米国に日本の市場を明け渡して、
一刻も早くそのおこぼれを頂戴したいとの事です。

さらに、ユダ公が利権を持っている原発も推進して、
そのおこぼれも頂戴したいとの事。

そして、もちろん今後の展開は・・・

自民が議席の2/3を占めるほどの圧勝をしたという事は、
今後、万一参院でネジレが発生したとしても、
もう一度衆議院に持ち込めば、どんな法案も可決出来るという事。

要は、消費増税もゴリ押し出来るし、
憲法改正国防軍もゴリゴリ行けるという事。

つまり、簡単にまとめるとTPPで日本の市場を米国に渡す上に、
消費増税をする事で、日本経済は破壊され、日本国民は極度に貧困化する。

失業者が溢れ、治安は悪化し、社会に不満が満ち溢れる。
そこで、憲法9条が改正され国防軍を創設!

失業者をどんどん取り込んでいく。
そして、社会の募る不満を今の極東政策の流れのまま、
中国あたりに向けさせて行くと・・・。

日本と中国という、次代の経済を担う国同士が消耗戦を始めれば、
世界はまたたく間にハイパーインフレに!

これで、ユダヤ米国の天文学的な借金はチャラになって、
またしばらくは、覇権を握っていられるという事。

日本未来の党の公約とユダヤ米国の思惑
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20121203/1354505858
マスコミ各社の衆院選情勢調査と今後のインチキの手口
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20121213/1355368184

さてさて、ユダ米と愉快な仲間達のみなさんは、
どうやら、今回の結果で勝ったと勘違いされているようです。

このところ、ユダ米工作員の勝ち誇っちゃった書き込みが多いようですので(笑)

でも、ずっとこのブログで書いてますが、彼らは寄生虫だから
へばり付く事とインチキする事しか出来ない!

だから、もちろん選挙でも、不正やインチキをするって、
ずっと書いて来ましたよね?w

つまり、こんな自民圧勝のシナリオも想定の一つって事。

てか、オタクらのマスコミ部隊が、
得票数はインチキでこんな感じにしますってしっかり予告してたじゃん!w

つー事で、ユダ米の愉快な工作員ちゃん!
そう、焦るなよ!
戦いは、まだまだこれからだろーが?(笑)


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