日韓共演の茶番劇と追い込まれた李明博

韓国の李明博大統領と日本の野田首相が、
相変わらず、くだらない茶番劇を繰り広げています(笑)

このブログを、お読みの方はご存知かと思いますが、
李明博センセも野田佳彦センセも、ユダヤ米国の工作員

2人が今こなしてるミッションは、
極東に緊張を作って、各国の無知層を右傾化させる!

そして、日本・中国・韓国ともに、右翼=ユダ米傀儡=極東戦争担当政権を作る!
さらに、戦争特需で破綻秒読みの米国経済を復活させるというシナリオですよね?

当然貧しくないと戦争にならないので、日本では消費税導入も同時進行!
韓国の方は、既に経済危機に突入しています。

それにしても、見てると何だか李明博センセの方が、
ホモ野田より、さらに常軌を逸している気がしませんか?

それも、そのはず!
実は、こんな事になっていたんですから。

まずは、今年の4月30日に、李明博センセの側近のトップが収賄罪で逮捕!
さらに、5月3日には、またまた側近の一人が同じく収賄罪で逮捕!

大統領最側近を逮捕 韓国、政権に大打撃も
韓国の李明博大統領の最側近、崔時仲前放送通信委員長(74)が巨額の不正資金を受け取ったとされる事件で、検察は30日夜、特定経済犯罪加重処罰法違反容疑で崔容疑者を逮捕した。聯合ニュースが報じた。
崔容疑者は李氏の「政治的な父」とも呼ばれる現政権の最高実力者だったが1月に国会議員の買収疑惑が出て失脚した。
不正資金の一部が2007年の大統領選で李氏の陣営に流れた疑いもあると伝えられ、捜査の行方によっては任期末の李政権が大打撃を受ける可能性もある。
事件は、ソウルの流通団地建設事業を進めた業者がソウル市から事業認可などを得るため、崔容疑者と親しいブローカーに総額約60億ウォン(約4億2500万円)を渡し、うち数億ウォンが07年ごろに崔容疑者に渡った疑いがある。(共同)
2012.4.30 23:31 [韓国]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120430/kor12043023310005-n1.htm

韓国大統領側近の逮捕状請求 また不正資金疑惑
韓国検察当局は3日、ソウルの流通団地建設事業をめぐり不正資金を受け取ったとして、特定犯罪加重処罰法違反(あっせん収財)の疑いで、李明博大統領の側近、朴永俊元知識経済次官(51)の逮捕令状を請求した。韓国メディアが一斉に報じた。
同事業をめぐっては、大統領最側近の崔時仲前放送通信委員長も同容疑で逮捕されており、任期末期の李政権への打撃は避けられない状況だ。
韓国メディアによると、朴氏はソウル市の政務局長などを務めていた2005〜07年、団地建設事業の許認可をめぐり事業者から請託を受け、ブローカーを通じて1億ウォン(約710万円)余りを受け取った疑いが持たれている。
検察は、このブローカーから数千万ウォンを受け取っていたとして、呉世勲前ソウル市長の側近の元同市政務調整室長の逮捕令状も同時に請求した。(共同)
2012.5.3 20:43 [韓国]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120503/kor12050320450002-n1.htm

そしてさらに、7月11日には、李明博センセの実兄が収賄で逮捕!

韓国大統領の実兄逮捕 金融機関から違法金銭授受容疑
【ソウル=加藤達也】韓国の検察当局は10日深夜、金融機関から違法な金銭を受け取ったとして特定犯罪加重処罰法違反(斡旋=あっせん=収財)の疑いで、李明博(イ・ミョンバク)大統領の実兄で前国会議員の李相得(サンドク)容疑者(76)を逮捕した。聯合ニュースなどが伝えた。
韓国で現職大統領の兄弟の逮捕は初めて。金銭の一部が李大統領の選挙資金に充てられた疑いがあり、国民の間には失望や怒りとともに、李大統領自身に対し疑惑についての説明を求める声が高まっている。
疑惑をめぐっては、李大統領の当選に貢献した与党セヌリ党の鄭斗彦(チョン・ドゥオン)議員ら、与野党議員2人についても不正な金銭授受があったとして国会に逮捕許諾請求が提出され、可決の見通し。
この日、逮捕状発給審査が行われたソウル中央地裁には、破綻金融機関の預金者らが李容疑者の出頭を待ち構え、姿を見つけると卵を投げつけたりつかみかかったりする騒ぎとなった。
韓国検察によると李容疑者は2007年から11年までの間、当時、乱脈経営から責任追及の恐れがあった2つの金融機関のトップから計約6億ウォン(約4200万円)を受け取った疑いがもたれている。
2つの金融機関は金融監督当局の検査で乱脈経営が判明。行政処分を受け経営陣は起訴された。検察当局は、金銭が金融機関に対する行政処分に手心を加えるよう、李前議員に対し影響力行使を依頼した見返りだったとみている。
2012.7.11 00:48 [韓国]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120710/kor12071020550003-n1.htm

そして、これらの件を受けて、7月24日に国民に向けて謝罪のメッセージを送ります。

「すべて私の落ち度」 韓国大統領、相次ぐ側近逮捕謝罪
「すべて私の落ち度。どんな叱責(しっせき)も、甘んじて受ける」。韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は24日、実兄や側近の逮捕が続くことに対し、国民向けの談話を自ら読み上げ、「心配をかけたことを謝罪する」と深く頭を下げた。
李大統領の周辺では、金融機関から不正な金銭を受け取った疑いで実兄の李相得(イ・サンドゥク)前国会議員が検察当局に逮捕されたほか、側近もあっせん収財などの容疑で相次いで検挙された。不正な資金の一部が、大統領選に使われたのではとの疑惑も浮上している。
http://www.asahi.com/international/update/0724/TKY201207240438.html

李明博センセったら、もうジリ貧です。

韓国の経済状態がメチャクチャになってる上に、
側近は次々と逮捕されるわ、実の兄貴も逮捕されるわ、汚職まみれで信用もガタ落ち。

7月末の時点で、完全に追い込まれていた訳です。

そして、8月10日に竹島訪問!

その結果・・・

島訪問効果、李明博大統領の支持率9%上昇
李明博(イ・ミョンバク)大統領に対する支持率が独島(ドクト、日本名・竹島)訪問後に上昇したことが明らかになった。
7月初めから隔週で実施されている中央日報世論調査で、李大統領の国政遂行支持率は「貯蓄銀行ゲート」などで過去3回、29.4%、26.4%、25.7%と下落傾向にあった。しかし10日の独島訪問後、4回目の世論調査(8月15−17日)では支持率が34.7%を記録し、3回目の調査に比べて9ポイント高まった。
韓国ギャラップ側は「外交問題がどう整理されるかにかかっているが、独島訪問が李大統領支持者に支持する根拠を提供したと考えられる」と述べた。
盧武鉉ノ・ムヒョン)前大統領の支持率も任期末に独島問題で高まった。盧前大統領は06年4月25日の特別談話文で「国民の皆さん、独島は私たちの領土だ。ただの私たちの領土ではなく、40年間の歴史がはっきりと刻み込まれた歴史の領土だ」と述べた。その後、各種世論調査で盧前大統領の支持率は5ポイントほど上昇した。
2012年08月20日09時00分[(c) 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/781/157781.html?servcode=200§code=200

支持率が9%上がったそうです!(笑)


さてさて、この辺で簡単にまとめると・・・
李明博センセが、ホモ野田とケンカしてるフリしてるのは、
2人ともユダ米の工作員だから。

で、李センセの方が、あまりに常軌を逸しているのは、
完全に追い込まれているからという事!


ところで、李センセをそこまで追い込んだのって誰なんでしょう?
日本の場合だったら、検察は完全に米国の配下なんですよねー(笑)

李センセ、どこかでユダ米の言う事に逆らっちゃったのかな?


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