渡辺喜美、橋下徹、安倍晋三の怪しい動きと共通点とは?

このところ、中東や極東での米国の動きが活発になっていますが、
日本でも、手下がゴソゴソと這い回っているようです(笑)

まずは、みんなの党渡辺喜美氏と、
大阪維新の会橋下徹氏が連携を視野に入れて会談!

みんなの党の渡辺代表と橋下大阪市長、今週末に再会談を予定
大阪維新の会との連携を探る永田町の動きが続いている。
みんなの党の渡辺代表と橋下大阪市長が、20日に続き、今週末に再会談を予定していることが明らかになった。

大阪府の松井知事、みんなの党の江田幹事長も同席予定だが、これまでに橋下市長は、渡辺代表からの双方の合流提案に明確な回答を避けている。
フジテレビ系(FNN) 8月23日(木)0時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20120823-00000054-fnn-pol

そして、橋下徹氏が自民党安倍晋三氏に、
維新の会への合流を要請!

安倍元首相に合流要請=維新の会
地域政党大阪維新の会」の幹部が安倍晋三元首相に、自民党を離党して維新の会に合流するよう要請していたことが16日、関係者の話で分かった。ただ、安倍氏は9月の党総裁選に出馬する機会をうかがっているとされ、「私は自民党再生を目指す立場だ」と、合流には否定的な考えを示しているという。
時事通信 8月16日(木)19時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120816-00000120-jij-pol

これに対し、安倍氏はやはり、自民党総裁選への出馬の可能性があるようです!

安倍氏、総裁選出馬に含み
自民党安倍晋三元首相は20日のインターネット番組で、党総裁選出馬について「戦後レジームからの脱却はまだ道半ばだ。成就させるためにどういう立場で何をすべきか、考えている」と述べ、含みを残した。
産経新聞 8月21日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120821-00000090-san-pol


さてさて、ここまで読んで来て、カンの良い方は、
もう既にユダ米CIAジャパンハンドラーズが、
何をしようとしてるのか読めたと思います。

渡辺喜美橋下徹安倍晋三の共通点は何かと考えると・・・

そう!
全員背後が、コテコテの統一教会って事(笑)

渡辺タンと言えば、親のミッチーの頃から統一教会の専属政治家のようなもの。
数年前にも、自民党清和会の森喜朗元首相とみんなの党資金管理団体が同じ事が発覚!

自民党清和会と言えば、もちろん背後は統一教会ですので、
みんなの党=第二清和会=統一教会

渡辺喜美さんの「みんなの党」=自民党清和会の別働隊=統一教会
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_42.html

次に、橋下タンの維新の会と言えば、郵政ユダヤ化ミッションを失敗した、
自民党清和会 小泉純一郎タンのブレーンに支えられたグループ!

メンツを見れば、説明の余地もないと思いますが、
高橋史朗中田宏山田宏など、統一教会臭をプンプン漂わせるヤツばかり。

さらに、ブレーンのトップ上山信一と来たら、マッキンゼー東京財団
ユダヤ臭もプンプン漂っています。

しかも、先日、ついに統一教会との関係が一部発覚してしまいました(笑)

大阪維新の会橋下氏と統一教会の関係が発覚
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120701/1341108310

最後に、安倍タン!この人、解説要ります?(笑)

岸信介の孫って時点で、血筋や家柄も既にかなりイタイですが、
統一教会に祝電送ったのがバレて『安倍祝電晋三』と
素敵なミドルネームでかなり有名ですw

てか、Wiki pediaにまで、統一教会との関係が思いっきり書いてあります(爆)

安倍晋三統一教会 wiki pediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89#.E5.9B.A3.E4.BD.93.E3.82.84.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82

なお、特定の政治家の背後の勢力が統一教会だとなぜいけないのか、
その辺の事が分からない方は、下記を参照してください。

統一教会創価学会、そしてCIAの関係とは?
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120120/1327020002


さてさて、ユダ米と愉快な仲間達劇団のみなさん!

コテコテの統一教会人脈をゴソゴソ動かして、
いったい何すんの?(笑)


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http://richardkoshimizu.at.webry.info/201207/article_57.html