竹島問題と日本の若者の反応

今日は、竹島問題を取り上げてみます。

このブログをお読みの方は、すでにお分かりと思いますが、
今回の竹島問題は、ユダヤ米国工作員李明博大統領の竹島訪問が発火点。

これに呼応して、日本側のユダ米工作員である、野田、前原、玄葉あたりが大騒ぎ!

さらに、日本の統一教会あたりの似非右翼が「竹島は日本固有の領土!」と騒いで、
韓国の統一教会では「独島は韓国の領土!」と叫ぶ!

いつものユダ米と愉快な仲間達劇団の茶番劇な訳です。

「どうして、急に?」なんてツッコミが入りそうですが、
まあ、ユダ米さんが相当焦っている訳です(笑)

アメリカの自治体破綻と郵政公社のデフォルト、そして侵略戦争の顕在化
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120803/1343958690

アメリカ経済の息の根が止まりそうで、QE3で一息つきたいのですが、
今度やったら一気に崩壊まで行ってしまうので出来ない。

もう、急いで戦争を起こす以外、ユダ米に残された道がないんです!

そこで、日本の石原慎太郎工作員と中国の江沢民工作員を使って、
尖閣衝突を企てている訳です。

ところが、石原の方は頑張っているのですが、
中国の方は江沢民胡錦濤に抑えられて、思うように動けない。
要は、石原が挑発するけど、中国が乗ってこない状態ですね。

そこで、セカンド・オプションとして、竹島あたりを煽る!

すると、高齢者層や主婦層を中心とした無知層は、愛国心を煽られて右傾化!
維新橋下=統一教会似非右翼の、日中戦争担当内閣が出来上がるというシナリオです。
(スベリ止めとして、小泉進次郎工作員もエアー内閣不信任で準備中♪)

ところが、日本の若者の方は、全然煽られていないようです(笑)

K−POPに熱狂する日本の20代、「李大統領の独島訪問に…」
李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(トクト、日本名・竹島)訪問に対し、日本人の半分ほどは「韓国に対する感情に変化はない」と回答したことがわかった。
毎日新聞が先週末11〜12日に日本全国の成人男女1638人を対象に実施した緊急世論調査で、回答者の50%は「(韓国に対する)感情が悪くなった」と答えたが、44%は「変わらない」と答えた。数字上では「感情が悪くなった」と答えた比率が若干高いが、李大統領の独島訪問が日本で大々的に報道され玄葉光一郎外相が「国際司法裁判所への提訴を検討する」と強硬な立場を明らかにした時期に行われた調査であることを考えれば非常に意味ある結果だというのが専門家らの分析だ。
東京大学の木宮正史教授は「政治行為により相手国に対する国民感情が大きく揺れ動く日中関係と違い日本人が感じる韓国に対する親近感は安定していることがわかる」と分析した。
特に調査の結果、20代「感情が悪くなった」と答えた人が25%にすぎなかった。「変わらない」と答えた人が3倍近い72%に達した。木宮教授は「日本の若者は竹島がどこにあるのか、何が問題になるのかわからない場合が多い。ここにK−POPに代表される韓国大衆文化に対する親近感が影響を及ぼした可能性が大きい」と話した。
中央日報日本語版 8月14日(火)11時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120814-00000018-cnippou-kr

CIA電通が仕組んだ韓流政策と、ユダ米の白痴政策が裏目に出て、
日本の若者は70%以上が、反応してないそうです!

今回は、良いのか悪いのか分かりませんが、
とりあえずは、ユダ米さんたら またまた失敗の模様です(笑)

ご愁傷さま〜♪

※1クリックお願いします!
クリックする事で、より多くの方にこの記事を読んで頂けます。

人気ブログランキングへ


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201207/article_57.html