イランの2連発巨大地震の地震波形を検証
8月11日、イランで巨大な地震が立て続けに2回発生したそうです。
イラン北西部地震の死者200人以上に、救助活動は難航
[ドバイ 12日 ロイター] イラン北西部の東アゼルバイジャン州で11日午後、マグニチュード(M)6を超える地震が立て続けに2回発生し、220人が死亡、1500人が負傷した。その後も40回以上の余震が続いている。
米地質調査所(USGS)によると、初めに起こった地震の規模はM6.4で、その11分後にM6.3の地震が発生し、被害が拡大した。
農村部では多くの建物が倒壊しており、依然としてがれきの下敷きになっている人がいることなどから、イラン当局では今後も死傷者の数が増えるとみている。
イランのメディアによると、6つの村が壊滅し、60以上の村で甚大な被害が出ているという。引き続き救助活動が続けられているが、まだ救助隊が到達できていない村もあり、活動は難航している。
メヘル通信の報道によれば、医療物資が不足する中、2人の医者で患者500人の対応を迫られている病院もあるという。同国政府は、48台の救急車と500袋の血液バッグを現地へ送り、支援を行っている。
東アゼルバイジャン州の州都タブリーズは貿易の要所であり、核施設があると言われている都市。
2012年08月12日(日)13時47分
http://m.newsweekjapan.jp/headlines/world/2012/08/79961.php
世界中の人間がオリンピックに目を奪われている8月11日。
この日に巨大な地震が発生したという時点で「およよ?」という感じですよね?
そこで、記事からの情報を丹念に見ていくと、
「巨大な地震が立て続けに2回発生」
そして、震源地は「貿易の要所であり、核施設がある」そうです。
どうやら、日本の311地震テロやソ連のチェルノブイリと同じように、
人口地震で核施設破壊を狙った、いつもの手口のようです。
しかも、1回目の地震の11分後に2回目の地震を起こすという念の入れよう。
8月11日という日付の他にも、しっかりプロデュースト・バイ・ユダ金の刻印を刻んでおります。
イランでM6強の地震2回 87人死亡
米地質調査所(USGS)によると、イラン北西部で11日午後、マグニチュード(M)6を超える地震が2回あった。イランの国営プレスTVは地元当局者の話として、87人が死亡、約600人が負傷したと伝えた。
この当局者によると、震源に近い北西部の少なくとも数十の村で建物の倒壊など大きな被害が出たという。都市部でも一時的に停電が起きたもようだが、比較的被害は小さかったとみられる。
地元当局は余震の恐れがあるため、屋外で夜を明かすように住民に要請。支援の食料や水、テントが必要だと訴えている。
最初の地震はM6・4で、現地時間11日午後4時53分(日本時間同9時23分)ごろに発生。その約11分後にもM6・3の地震が起きた。
震源は北西部タブリーズの東北東60〜48キロで、震源の深さはいずれも約10キロ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120812/mds12081200200000-n1.htm
http://news.am/eng/news/116869.html
見方がわからない方は、下記を参照!
▼自然地震の波形と核爆発による人工地震の波形について
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120316/1331861144
311東北地方太平洋沖地震テロは3連発でしたが、
イランの地震は、このところ多用している2連発。
(まあ、多少時間をおいての連発ですが)
で、その2発とも、震源の深さは10キロ!
しかも、この波形!
今回のイランの地震、
どうやらユダ金のテロの線でほぼ確実ですね。
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