消費増税の可決と日本&米国の経済破綻競争

ついに、亡国の消費増税法案が可決されます!

消費増税法案、午後に成立
現行5%の消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%に段階的に引き上げることを柱とする社会保障と税の一体改革関連8法案は、10日午後の参院本会議で採決され、与党と自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立する。
参院一体改革特別委員会は同日午前、野田佳彦首相が出席して関連8法案の締めくくりの質疑を行った上で、採決。本会議に緊急上程される。
関連8法案は、民主、自民、公明3党が修正合意したのを受け、6月26日に衆院を通過した。しかし、参院審議の大詰めで、自民党衆院解散の時期が確約されない限り参院の採決に応じない強硬姿勢に転換。一時は成立が危ぶまれたが、8日の民自公3党首会談で「近いうちに国民の信を問う」ことで合意し、成立の運びとなった。
時事通信 8月10日(金)9時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120810-00000053-jij-pol

国民の目を、ユダ金主催のオリンピックで逸らしながら、
民主党の抜け殻と、自民党公明党を使って、
コチョコチョっと決めてしまいました。

いかにも、売国奴らしい、日陰者っぽいやり方ですよね?(笑)

一時、おやおや?廃案?という感じになったのですが、
最後はユダ米の鶴の一声で、決まったようです。


さてさて、これで「日本をフィリピン以下の経済状態にする!」という
朝鮮戦争以前にユダ米が描いていたシナリオに、しっかりギアが入りました。

あとは、日本経済の崩壊が先か、
欧米経済の息の根が止まるのが先かという感じでしょうか?

ユダヤ米国のシナリオは、いつものようにバカ丸出し!
消費税が施行されて、日本国民がかなりの貧困に陥ったら、その不満を中国に向けさせて、
何とか日中戦争に持ち込んで、ユダ米経済が戦争特需で息を吹き返すって感じ?

でもさ、ユダ米さん!
そんな悠長な事やってて良いの?

アメリカの自治体破綻と郵政公社のデフォルト、そして侵略戦争の顕在化
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120803/1343958690


アンタら、絶対そこまでもたねーだろ?(笑)


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