アメリカの焦燥と米軍無人機の配備

前回の投稿で、ユダヤ米国が破綻寸前だ!なんてお話をしました。

自治体の破綻が相次ぎ、郵政公社もデフォルト!
失業者も1億人に達してしまい、もう破綻寸前なので、
中東では、もうなりふり構わずシリアを侵略しようとしているというお話でした。

アメリカの自治体破綻と郵政公社のデフォルト、そして侵略戦争の顕在化
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120803/1343958690

さてさて、そんな手負いのキチガイ国家、
極東でも戦争を起こそうと必死のようですw

日本周辺、米軍無人機で警戒…中国活動けん制へ
日米両政府は、米軍の無人偵察機グローバルホーク(GH)」を活用し、日本周辺海域の警戒監視を強化する方針を固めた。
両政府が進める「動的防衛協力」の一環で、中国の海洋活動をけん制する狙いがある。
森本防衛相とパネッタ米国防長官による3日(日本時間4日)の日米防衛相会談で合意する予定だ。
米軍はグアムを拠点にGHを運用している。米側は日本に対し、GHが収集した情報やデータの提供量を増やし、中国船の領海侵入などに迅速に対処できるようにする。
GHは高度約2万メートルを飛行し、高性能のセンサーやレーダーで不審船や潜水艦などの情報収集・監視活動を行う。30時間以上飛び続けることができ、広い地域をカバーできる。日本政府は2010年12月に閣議決定した「中期防衛力整備計画」で、無人機の導入に向けた調査・研究に着手した。
読売新聞 8月4日(土)20時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120803-00001673-yom-pol

なんと、中国の海洋活動をけん制するために、米軍無人機を導入するそうです。

「だから何?」なんてツッコミが入りそうですが、シリアのような戦乱状態になる前に、
無人機でコチョコチョちょっかいを出すというのは、ユダ米の常套手段!

とりあえず、配備されるのは偵察機のRQ-4グローバルホークのようですが、
どさくさまぎれにMQ-1プレデターのような、ミサイル積めるタイプまで
配備しちゃったりして(笑)

今のところ、中国側ではユダ米工作員習近平派が尖閣辺りに船を出そうとすると、
反ユダ金の胡錦濤派が抑えて、日中の衝突を避けていました。

ところが、先だっての北京の気象テロや軍部をテコに使って、
習近平氏が力を盛り返そうとしているようです。

ユダ金工作員習近平氏 軍部と気象テロをテコに反撃か?
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120802/1343870863

要は、胡錦濤派が日中の衝突を防ごうとすると、
異常気象が起こって、国民が大量に死ぬ!

つまり、ユダ米と習近平派は中国国民を人質に取って、
胡錦濤派を恫喝しているという事。

これで、胡錦濤派の動きが鈍くなれば、邪魔するヤツが居なくなるので、
習近平派と軍部が、尖閣や沖縄あたりに船を出して騒ぐ!

そこへ、無人機がやって来て、ミサイルで中国船を撃沈!
習近平一派は、日本に船を撃沈されたと大騒ぎ!

なーんて、中東で散々やり倒したような
バカげたシナリオ描いてないだろうな?


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