3月27日20時 東北地方の地震波形を検証

2012年3月27日20時頃、東北地方で地震がありました。

震源岩手県沖で、マグニチュードは6.4!
震源の深さは、またまたお決まりの10キロです(笑)

岩手、宮城5弱 「ドドドッと揺れた」岩手・花巻市の温泉旅館従業員
27日午後8時ごろに東北地方で発生した地震で、震度5弱を観測した岩手県花巻市の温泉旅館「幸迎館」の男性従業員(42)は「最初は静かな揺れだったが、徐々にドドドッと強くなった」と話した。
男性従業員によると、当時はロビーにいたが、携帯電話に緊急地震速報が届いたのは揺れが強くなった後だったという。当時、ロビー近くの売店で買い物中の宿泊客もいたが、落ち着いて行動しており、目立った混乱はなかった。
また、建物や装飾品の損傷も現時点では確認されていないという。
産経新聞 3月27日(火)20時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120327-00000622-san-soci

「最初は静かな揺れだったが、徐々にドドドッと強くなった」って、
統一教会付属産経新聞さんは、どうやら人工地震じゃなく自然地震だよー!
って事を強調したいようですね?

そーんなに言うなら、またまた波形で確認してみましょうか?
まずは、下記の画像を見て下さい!

赤い波形が、インドの核実験の波形です。
そして、青い方の波形が自然地震の波形です。

一目瞭然、全然違いますよね?

ではでは、両方の波形が頭に入ったところで、
3月27日20時の東北地方の地震の波形は下記です!

http://www.k-net.bosai.go.jp/k-net/


おー ポカホンタ〜ス!
おいおい、予想通りまたまた、核爆発の波形じゃん!


で、今度は何?
絶妙のタイミングで、房総沖で活断層が見つかったって?

房総沖に大活断層、M8〜9地震
房総半島沖にこれまで知られていなかった2つの大規模な活断層があることが東洋大学などの研究グループの調査でわかりました。
これは東洋大学の渡辺満久教授や広島大学などの研究グループが海上保安庁の海底地形のデータなどを解析し明らかになったものです。調査結果によりますと、房総半島の南端から百数十キロ以上離れた太平洋の海底に、並行する形で東側に300キロ以上、西側に少なくとも160キロの活断層があることがわかりました。
一度にそれぞれの断層全体が動けば、いずれもマグニチュード8〜9の地震を起こす可能性があるということです。
渡辺教授は「これまでノーマークの活断層で、詳しく調査すべきだ」としています。(26日10:40)
TBS系(JNN) 3月26日(月)12時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120326-00000015-jnn-soci


おーい!
ユダ米と愉快な仲間達劇団のみなさーん!
今度は、関東で何か企んでるのかな?


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