アメリカ無人機RQ-170のイラン領空侵犯と生物兵器

少し前になりますが、アメリカの無人機がイランの領空を侵犯し偵察中に、
イラン側に拿捕されたというニュースがありました。

流れとしては・・・

アメリカがアフガニスタンの基地から、無人機でイラン領空を侵犯し偵察

イランがコンピュータでハッキングして、その無人偵察機をほぼ無傷のまま回収
そして、技術は全部頂くよ!と宣言

アメリカが公式に自軍の物だと認め、所有権はアメリカにあると返還要求

イランが「おいおい、領空侵犯した事忘れたのか?」「返せじゃねーだろ、このアホ!」

となっているのですが


このたび、またまたイランが言っちゃったので、ご紹介します。

中国国家主席、「イラン攻撃は戦争の引き金になる」
中国のコキントウ国家主席が、「アメリカやその他の国がイランを攻撃した場合、即時の直接的な軍事措置により、戦争に突入するだろう」と警告しました。
ファールス通信がアメリカ国防総省の報告として伝えたところによりますと、ロシアの首相と大統領は、「イランに対する西側の侵略を停止させる唯一の方法は、直接的な軍事措置や対抗措置であり、中国海軍に戦闘準備を指示したのもそのためだということをコキントウ国家主席が認めた」と語っています。
コキントウ国家主席は、先週、軍事高官と会談し、「中国は、第三次世界大戦を引き起こすことになったとしても、イランへの支援を惜しむつもりはない」と警告しました。
ロシア軍事関係者も、先週、「我々は地域の軍事的対立が、より大きな規模、引いては核兵器の使用につながるのを阻止することができる」とはっきりと表明しました。
アメリカ国防総省の報告はさらに、「アメリカは、中東問題の最終的な解決法を用意しており、イランとシリアの攻撃に生物兵器の使用を検討している」としています。
西側が使用しようとしている生物兵器は、2週間前、オランダの医療センターのドイツ人ウィルス学者によって明らかにされました。
このウィルスは、鳥インフルエンザウィルスの5倍の威力があり、人間にとって非常に危険なものだということです。
この報告はさらに、「アメリカが攻撃をしかけ、この恐ろしいウィルスを西側が使用した場合、このウィルスの拡散には無人機RQ-170が使用される可能性が高い」としています。

アメリカの無人偵察機RQ-170は、先週、イラン軍が着陸させた無人機です。
イランとロシアの専門家によるこの飛行機の特徴や性能の調査が、敵に対するこの無人機の使用におけるアメリカの最大の懸念材料となっています。
最終更新 ( 2011年 12月 14日(水曜日) 17:52 )
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=23606:2011-12-13-13-19-59&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

第三次世界大戦だの、核兵器だの、かなりキナ臭い内容ですが、
注目して欲しいのは、アメリカ国防総省の報告。

なんと、アメリカは中東問題を 生物兵器で解決するつもりだ!との事。

イランが無人機を徹底分析しようとしている意味、
アメリカが返せと言ってる意味、良く分かりますよね?

イランとしては、RQ-170が来て細菌バラ撒かれたら困るので、
領空に入って来たら、確実に拿捕出来るように徹底分析!

アメリカとしては、それじゃあ戦争できなくなっちゃうので、
分析しねーで返せよ!と言ってる訳ですね。

でも、ちょっと待って下さい!
このニュース、ツッコミどころ満載ですよね?


まずは、アメリカがイランに生物兵器を使おうとしてるという事!

戦争自体、全てユダヤ人の金儲けの為に起こっているというのが
だんだん常識になりつつありますが、それでもまだ表向きのルールがあったはず。

そう、戦争は軍隊同士のもので、一般人はなるべく巻き込まないって事。

細菌やウィルスをばら撒いたら、国民全員巻き添えじゃん!
そんなの戦争じゃなく、無差別テロでしょ?


国際的な制裁の中身が、本当はユダヤ欧米の利権漁りだって
リビアの件でバレちゃって、国際世論がうるさいから、
表立って攻撃は出来ないか・・・?

でも、地震兵器や気象兵器、インドネシア、ニュージランド、
日本あたりでバレはじめちゃってるから、もう無理か・・・?

おー、生物兵器があった!
これなら、疫病に見せかけられるし、金かからないし!

もちろん、それもバレてるよん♪

上の記事でも、ドイツ人ウィルス学者がバラしていますが、
今回アメリカが使おうとしている、生物兵器鳥インフルエンザの改良型!

つまり、鳥インフルエンザインドネシアにバラ撒いたのは
ユダヤアメリカのみなさんって事。

そして、SARSをばら撒いたのも、もちろんユダヤアメリカのみなさん!

鳥インフルエンザは、有色人種のみに効くように遺伝子操作してあり、
SARSは中国人を中心にした黄色人種のみに的を絞ってあるようです。

パターンとしては、やや弱めのウィルスをバラ撒いて、
それに効くワクチンをユダヤ会社が売って一儲け!

さらに、ワクチンでウィルスに刺激を与える事で、
強毒性に変異させて、猛威をふるわすというのが定例となっております。

ただし、人間の免疫機能の強さのおかげで、
なかなか上手く行かないのが実情!

そこで、イランの場合は、はじめから強毒性の物を蒔こうと考えたようですね。


おい、ユダヤアメリカ!
オメーら、ホント救いようのない基地外だな!



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鳥インフルエンザ生物兵器か?
読者のブルさんより以下のメール ()内 をいただきました。
(ベンジャミンさんは、鳥インフルエンザに対してどうお考えですか?以下のサイトでは、怪しい、陰謀ではないかとの話がされています。 http://www.asyura2.com/0601/gm13/index.html 私も、かなり怪しいのではないかと考えています。タミフルが売れて儲かるのは、あのラムズフェルドと関係の深い会社で、結局、単なる金儲けが目的で、マスコミを使っての危険だというキャンペーンや、人為的にウイルスをばら撒いたり、小動物を殺したりして、危険性を煽ったりしているのが本当の所なのではないかと、私なんかはつい考えてしまうのですが。)

実際はもっと酷い話なのです。アメリカを管理する秘密結社は有色人種を中心に世界の人口を減らそうとしています。そのために今アメリカは生物テロを企んでいます。
例えば2000年9月にかかれた今のブッシュ政権の文章(rebuilding America’s defences)の60ページにはこう書かれています「人種別に効く生物兵器は便利な政治的な道具となる。」
2005年7月13日のアメリカ下院の生物テロ委員会で、政府の生物テロ専門家による発言「アジア各地で鳥インフルエンザの兵器化(weaponization)が進んでる。」
それからわざわざ彼らは北極に行き、1918年に鳥インフルエンザで亡くなった人の遺体を掘り起こして菌を採取したのです。今アメリカの研究所ではそれをもとに、同じ菌を人工的に作っています。こういう事実は恐ろしすぎて、日本の政府が見て見ぬふりをしているのが最も情けないことです。

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/02/post_23.html