従軍慰安婦像の設置と分断統治とは?

先日のブログで、分断統治のお話をしました。

分断統治とはアメリカが極東を支配するために、
極東の国々を互いに争うように仕向けること。

詳細は 分断統治とは?を参照

簡単に言えば、アメリカのユダヤ人勢力がCIAや手下の半島宗教などを使って
あちこちで問題を起こして、日本、中国、韓国、北朝鮮、ロシアを
ぞれぞれ争うように、仕向ける訳ですね。

で、昨日、素晴らしい実例があったので、さっそくご紹介!
韓国はソウルの日本大使館前の路上に、従軍慰安婦像が設置されたそうです。

慎重さ求めたが…ソウル日本大使館前に慰安婦
【ソウル=門間順平】ソウルの日本大使館前の路上に14日午前、韓国が主張する従軍慰安婦問題を連想させる少女のブロンズ像が設置された。
日本政府が韓国側に慎重な対応を求めてきた経緯があり、李明博(イミョンバク)大統領訪日も控え、日韓関係への影響が懸念される。
ブロンズ像を設置したのは、韓国の民間団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」。高さ1メートル20で、いすに座って大使館を向く形で置かれた。
日本は1965年の日韓国交正常化の際、元慰安婦の賠償請求権問題は解決したとの立場。
(2011年12月14日11時27分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111214-OYT1T00431.htm


「うーん 確かに こういう事があったのは遺憾だと思う。」
「でも、何十年も前の事を 何度も何度も蒸し返すのも・・・。」

日本人の感性からすると、こんな感じが正直な感想なのではないでしょうか?


ところで、韓国の人って、ネチっこいんでしょうか?

いえいえ、違います!
ネチっこいのは、もちろん金融ユダヤ人とCIAです(笑)

CIAが手下の半島カルト宗教を使って、民間団体を組織させて、
韓国側で、こんな感じで何度も何度も問題を蒸し返し、
「くたばれ日本人!」的なデモや運動を起こします。

さらに、日本側にも、半島カルト宗教が入り込んでるので、
日本側でも、呼応する形で、似非右翼を組織して、
「くたばれ韓国人!」的なデモや運動を起こします。

つまり、従軍慰安婦問題とは
極東の分断統治という、アメリカと金融ユダヤ人の基本方針に従って、配下の『統一教会』というカルト宗教が、韓国と日本に分かれて、茶番劇を演じているというのが真相です。

そして、CIAの圧力で両国のメディアがコレをバンバン流すと、
何も知らない両国の国民は、『韓国マジしつこい!』とか
『日本は、全く反省してない!』っとなって、憎しみ合う訳です。

っと、こんな感じになれば、アメリカとユダヤ人は、
支配が簡単になってホクホクですよね?

だって、あとは、日本と韓国を各個にじっくりと料理していけば良い訳ですから。


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