野田佳彦首相、声高らかに売国宣言!

野田佳彦首相が、若手企業経営者の会合の挨拶で、
自らの固い信念を語ったそうです!

なんでも、TPPへの参加、消費税の増税普天間飛行場の移設を
捨て石になった覚悟で実現する!と咆哮したとか。

野田首相:TPP、消費増税「捨て石になってけりつける」
野田佳彦首相は3日夜、東京都内のホテルで若手企業経営者らの会合に出席した。参加者によると、首相はあいさつで、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加と消費税率の引き上げ、安全保障問題を挙げて「自分の代で国難をしっかりと受け止め、不退転の覚悟でやりたい。捨て石になってけりをつける」と強調。一川保夫防衛相の更迭要求が高まる中、米軍普天間飛行場の移設を含む政権の課題に取り組む決意を改めて示した。【光田宗義】
毎日新聞 2011年12月3日 20時02分(最終更新 12月3日 20時38分)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111204k0000m010037000c.html


直訳すると・・・。

『ご主人様である、アメリカのユダヤ人勢力と、その傀儡の財務省にに命令されたので、TPPと消費税増税普天間飛行場の移設は絶対やる!』

『なんと言っても、私はそれだけをやるために総理大臣にしてもらったのだから。』


これを、格好良く言っただけの事!



不退転? 捨て石?

いくら、格好つけても、あなたが ユダヤアメリカと
彼らが日本国内に飼ってる犬達の奴隷だって事は
もうバレバレだよ!


ホラッ!


野田首相の「捨石発言」に国難を見る
彼は何があっても消費税増税とTPP交渉参加をやると言っているのだ。
消費税増税とTPP交渉参加を決めてからでないと決して辞めない、辞めさされることはない、と言っているのだ。
たとえ辞めざるをえなくなっても、その後に誰が自分の後を継ごうとも、自分が引いたレールを簡単には覆せない。
自分の決断が歴史に残る決断になるのだ。
野田首相はそう言っているのである。
おそるべし。野田首相
その背景には、野田首相をそこまで強気にさせているものがあるに違いない。
http://www.amakiblog.com/archives/2011/12/04/#002102

ホラッ!


財務省と外国資本が切望する混合診療全面解禁
日本はTPPにするべきでない。
TPPに日本が参加することは、米国に利益を供与するもので、日本にとってはトータルに見て損失が大きいからだ。
野田佳彦氏は日本にとって損失が大きいものに参加する意向を表明した。その唯一の理由は、米国から命令を受けたことである。野田氏は、米国の命令に抗うことをせず、隷従した。
その理由は、自分の身の安泰を図るためである。
日本の政治家は次の宿命を負っている。米国にひれ伏し、米国の命令に隷従する者は米国の支援を受ける。逆に、米国にひれ伏さず、米国にもモノを言う者は米国から陰に陽にさまざまな攻撃を受ける。
このため、大多数の政治家は米国にひれ伏し、米国に隷従する道を選ぶ。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-52a6.html


まだ、一部の人間しか気付いてないけどさ、
そのうち爆発的に全てが国民に知れ渡るようになると思うなー。



国民のほとんどが、
アナタの事を真正売国奴だと気付いちゃったらどうする?




ねえ、どうする?




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