また人工地震？（茨城県沖　2011.11.20 10:23）

最近、何をやってもキマらないアメリカの金貸しユダヤ人勢力。
手詰まり過ぎて、またまた人工地震を引き起こした模様です。
『人工地震？？？　アホか？』って人は、まずは、自分で検索してみよう！

ねっ、すでに普通の事でしょ？

さてさて、この人工地震ですが、案外古い技術で、
終戦直前には、アメリカ軍の手によって既に確立していました。

同じ時期に、核爆弾の開発を終わらせたアメリカは、
それと並行して、核爆弾を使った人工地震兵器を完成させた訳です。

▼人工地震の歴史を振り返る　その3　〜読売新聞戦後紙面より〜
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-416.html

核という武器を、威嚇や見せしめのために使う核爆弾が表！
自然災害に見せかけて、一般市民に気付かれずに攻撃出来る地震兵器が裏！
という感じでしょうか？

この２つの兵器で、アメリカは暴君になってしまいました。

言う事聞かないヤツが出て来たら・・・

「おいおい、俺の言う事聞けねーのかよ？」
「俺、核兵器持ってるんだぜ！」

っと、まず脅します。

これでダメなら、言いがかりや自作自演で　適当な理由をデッチ上げて、
軍事制裁や軍事介入という形で、相手を叩き潰し、欲しい物を手に入れます。
（内緒で核兵器使ってる時もあります。）

そして、どうしても正当な理由が付けられそうもない時、
カゲに隠れて脅します！

「金を出せっ！　さもないと地震だぞ！」

そして、言う事を聞かないと、本当にドドーンっと津波が押し寄せ
最後に、マスコミをガッチリ抑え込んで完了！

まさに、人でなしです！

３１１の時は、
・金の無心を拒否された
・ドル防衛のため日本の価値を落とす必要があった
・日本の作物を汚染する事で、TPPに繋げようとした

などいくつかの要素がありましたが、とりあえず言う事を聞かないと
ドドーン！っと来るというのは、共通のパターンです！

地震兵器は、核爆弾を使うタイプと電磁波を使うタイプの
二種類のものがあります。
（両方を併用するパターンもあるようです。）

核兵器を使うタイプは、狭い部分をピンポイントで攻撃出来るという長所がありますが、
主に海の中のプレートの切れ目などに仕掛けるので、陸地には使えないという短所があります。

また電磁波を使うタイプは、大量の電力を食ってしまうので、
計画停電で対応しなければいけなくなるという、問題が発生します。

つまり、３１１東北太平洋沖地震の時は、
核も電磁波も両方使っていたという事ですね。

核爆弾で起こした地震の場合、海が核爆発の熱で急激に温められ、
同時に海泥が巻き上げられるため、独特の黒い入道雲が発生します。

こんなの
↓

それが、関東地方一円で出ちゃってます！

普通、今の時期に、入道雲なんて出ませんよね？
しかも、真っ黒け！

そして、震源が浅いのも特徴！
良くあるパターンが震源の深さがいつも10kmってやつ。

さらに、突風と雷、そして雨や雹！
やはり、３１１の時とそっくりな状況です。

つーか

バレてんだよ！　戦争屋！

少なくとも数十万人が監視してるぞ！

そんで、何かやらかす度に　監視が増えてんぞ！

どうする？

▼追い詰められたハザ鼠さん、また、やらかしたのでしょうか？そして、また失敗？
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201111/article_87.html

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