TPPに強引に賛成する小泉進次郎氏と、その売国ぶりの起源とは?
何でもTPP推進に反対する執行部に、しびれを切らしたとか。
小泉進次郎、自民執行部を批判!“父親ゆずり”の噛み付きぶり
2011.11.18
自民党の小泉進次郎青年局長が17日、党本部での講演で、党執行部に噛み付いた。野田政権のTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加方針を、執行部が「拙速」と批判していることに、「理解できない。遅すぎるぐらいだ!」と反旗を翻したのだ。
まさに、父親譲りの進次郎節。小泉氏はTPP参加に賛成の立場から「(執行部の主張は)全く理解できない。党内の多数派には受けても、国民の理解は得られない。参加表明は拙速ではなく、遅すぎた」と強調した。
同時に「もう一度、政権交代したら、与党自民党は外交の継続性と野党時代の整合性をどう国民に説明できるのか。ブーメランのように批判が戻ってくる」と指摘した。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111118/plt1111181243004-n1.htm
自民党といえば、言わずとしれた、金貸しユダヤ人の正規代理店です。
その正規代理店の執行部でありながら、
『売国ぶりが甘いんじゃー!』と怒っておられる訳です。
さすが、「史上最高の売国奴!」の異名を持つ小泉純一郎氏のご子息!
まさに、”父親ゆずりの売国ぶり”といったところでしょうか?
でも、進次郎さん 良く考えてください!
あなたの、お父上も学生時代にレイプ事件など起こさなければ、
売国ぶりも、最高レベルまで達していなかったはず。
いくら、SMプレイが趣味だからといって、新橋の芸者を間違って絞め殺さなければ、
CIAに脅されるネタもなかったはず。
でも、もうどっちもバレちゃってるよ! ホラッ!
だから、これ以上罪を重ねるのはやめようよ!
せっかく政治家になったんだからさ、父親が日本に与えたダメージを、
せめて自分が取り返す!という選択もあるっしょ?
つーか
「親子揃って いい加減しやがれ!」