JA全中改革(農協改革)と混合診療拡充の共通点とは
安倍内閣は、農協改革や混合診療などの規制改革を
今後閣議決定して行くそうです。
JA全中の権限縮小=安倍首相「不退転で農協改革」―規制改革答申
政府の規制改革会議(議長・岡素之住友商事相談役)は13日午前、昨年6月に続く第2次答申をまとめ、安倍晋三首相に提出した。焦点の農協改革では今後5年間を改革集中期間と定め、全国に約700ある地域農協を一律に指導してきた全国農業協同組合中央会(JA全中)の権限を縮小。新制度移行に向け、来年の通常国会に関連法案を提出するよう求めた。
答申は、医療保険が適用される診療と適用されない保険外診療を併用する混合診療の拡充や、労働時間規制の見直しも打ち出し、約230の改革事項を盛り込んだ。政府は改革実現への工程表となる「実施計画」を今後閣議決定する。
答申を受け取った首相は、「これまでできないと言われた岩盤規制に大胆に踏み込んだ。政治家の実行力で結果を出したい」と表明。農協改革については「不退転の決意で抜本改革に取り組む。中央会はどうあるべきか、ゼロベースで考え直すことが必要だ」と訴えた。
JA全中の組織見直しは、地域農協の経営の自由度を高め、農業の競争力を強化するのが狙い。規制改革会議は当初、農協法で規定されたJA全中の指導権限を廃止し、シンクタンクなどとして再出発することを検討したが、JAグループや自民党農林族が強く反発。「廃止」明記は見送られ、答申の表現は「中央からの指導に基づくのではなく、地域の農協が独自性を発揮するよう抜本的に見直す」と後退した。
時事通信 6月13日(金)9時26分配信
http://www.freezepage.com/1402623469SFGJSGOKMC
さてさて、以前なら規制改革やら規制緩和を直訳すると、
『外資=ユダヤ金融勢力が、日本で暴利を貪るためのルール作り』でした。
ところが、最近はもっと直接的・・・
規制改革&規制緩和 = ユダ金が合法的に現金を略奪するためのルール作り
・・・という感じに変わったようですw
JA全中の撤廃は、もちろん農協マネーをごっそり頂こうと、
ユダヤ金融勢力が手下の安倍ちゃんに命じたミッション。
これに対し、JAや党内の農林族などが強烈に反発!
結果、JA全中の全廃から権限縮小にまでトーンダウンした訳です。
ところが、「農協改革については”不退転の決意で抜本改革に取り組む”」
つまり、不退転の覚悟で、農協マネーをユダ金様にお渡しするんだそうですw
さらに、混合診療を拡大させて行くんだとか!
まあ、保健診療と保険外診療を併用する事で、患者の選択の幅が広がるなんて、
長所もあるのかとは思います。
でも、安倍ちゃんが急いでいるのは、もちろんユダ金のミッションだからですよね?
混合診療が始まったら、いつものようにマスコミ部隊を使って、
保険外診療の魅力を手を変え品を変え訴えて、日本人を上手に洗脳して行くんでしょうね?
で、だんだん、バカ高い治療費を払うのが当たり前になる。
そして、今度は払いきれないとヤバイよね?っと上手に脅して、保険に加入させる!
当然、医療も保険も、ユダ金の得意のご商売ですよね?
そして、さらに保険外診療が一般化していくと、もちろん皆保険制度が壊れて行く訳です。
この時点で、ユダ金式マッチポンプ・ビジネスの見事なサイクルが完成します!
食料や役所をコントロールして、食料を農薬と添加物漬けにする
↓
これを食べ続けた人は、体温低下や免疫に異常をきたして、
ガンやアレルギー、うつ病などを発症する可能性が高くなる
↓
発症した患者に対し、ユダ金製の治らない薬を処方し続けるビジネスを仕掛ける
(抗癌剤ビジネス・ステロイドビジネス・抗鬱剤ビジネス)
↓
発症しない人は、皆保険制度が崩れているので、恐れおののいてユダヤ詐欺保険に加入
これじゃあ、発症してもしなくても、
ユダ金のマッチポンプ・ビジネスの餌食になってしまいます。
つまり、混合診療の先にあるものは、日本人がコツコツと貯めて来た貯金を、
バカ高い医療費と詐欺保険代として、全てユダ金ちゃんに奪われるという事!
さすが、安倍ちゃん!
岸信介から、三代続くユダヤCIAの工作員。
日本人の害になる事しか、やりませんw
▼安倍晋三と岸信介と統一教会
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120927/1348754351
▼TPP参加表明の強行と田布施人脈と明治維新の真実
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130315/1363316406
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