ソチオリンピック開会式に欧米の大統領が欠席する理由とは?
昨日の投稿で、ユダヤ金融勢力が朝鮮半島で
怪しい動きを始めているという記事を投稿しました。
▼「金融」と「略奪」の失策、そして韓国からの外資系金融機関の撤退
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131219/1387423282
っとまあ、懲りずにしつこく悪あがきを続けている訳ですが、
こんな所でも、こんな悪あがき(笑)
米大統領 ソチ五輪開会式など欠席
アメリカのホワイトハウスは、来年2月に開かれるソチオリンピックの開会式や閉会式に、オバマ大統領やバイデン副大統領らは出席しないことを明らかにし、ロシアの人権問題に対して抗議の意思を示すねらいがあるものとみられています。ホワイトハウスは17日、声明で、来年2月に開かれるソチオリンピックの開会式や閉会式に派遣する代表団のメンバーを発表しました。
それによりますと、団長は、開会式ではナポリターノ前国土安全保障長官が、閉会式はバーンズ国務副長官がそれぞれ務め、オバマ大統領とミシェル夫人、それにバイデン副大統領は出席しないということです。
また、ロシアには同性愛者の活動を制限する法律がありますが、ホワイトハウスは、同性愛者でテニス界の女王と呼ばれたビリー・ジーン・キングさんらを開会式に派遣するとしています。
これまでオリンピックの開会式などで大統領や副大統領らが代表団を率いることが多かったアメリカがオバマ大統領らの出席を見送った背景には、同性愛者に差別的だと批判が上がっているロシアの人権問題に対して抗議の意思を示すねらいがあるものとみられています。
ソチオリンピックの開会式や閉会式を欠席する動きは、ヨーロッパの首脳などの間でも広がりつつあります。ヨーロッパでも動きが
EUの執行機関のヨーロッパ委員会で司法・人権問題を統括するレディング副委員長は9日、みずからのツイッターに、「ロシアの法律が少数派の人たちに対する扱いを変えないかぎり、ソチには絶対に行かない」と書き込みました。
このほか、フランスのファビウス外相が、ラジオで自分もオランド大統領もソチに行く予定はないと明言したほか、ドイツのガウク大統領も欠席する意向だと伝えられています。
http://www.freezepage.com/1387492680KKAHJFVOQA
何でもロシアで行われるソチオリンピックの開会式や閉会式に、
オバマ大統領が出席しないんだとか。
おまけに、フランスやドイツの大統領も出席しないとの事。
その理由は、ロシアに同性愛者の活動を制限する法律があるから!なんだとか。
さてさて、裏社会のメンバーにホモや同性愛者などのマイノリティーが
加わっているのは、世界共通の事実!
政治家にも同性愛者が多いですし、オバマ大統領自身もバイ・セクシャルですよね?
さらに、裏社会の工作員になると、ホモや同性愛者の確率はさらにハネ上がります。
ロシアが同性愛者の活動を制限しているのは、
ある意味工作員=スパイの行動を制限しているという事なんでしょうね。
ロシアはそんな風に様々な手段を使って、国内からユダヤ金融勢力の力を締め出し、
対外的には中国と連携しながら、欧米=ユダ金から権力を奪い取りつつあります。
今まで、世界中を思い通りにして来たユダ金ちゃん達としては、
プーチンさんに手も足も出ない現実は、きっと不快この上ない事なんでしょうね?
そこで、欧米のユダヤ人首脳陣達は、こんな風にのたまった訳です!
「ボクちゃん達の思う通りにならないから、プーちゃんのお家には行かない!」
「しかも、ホモをダメ扱いするなんて、ボクちゃん達をバカにしてるの?」
っと、ソチ五輪の開会式や閉会式に欧米首脳陣が欠席する理由は、
没落するユダ金ちゃんがグズってるだけ!という事w。
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