特定秘密保護法案強行とマスコミの批判記事とデモの関係

みなさんもご存知の通り、
特定秘密保護法案のゴリ押し強行採決が続いています。

暴走「1強」国会 秘密保護法案、強行採決で押し通す
安倍政権は多くの問題を抱える特定秘密保護法案を概要の発表からわずか3カ月で成立させようとしている。審議を重ねるほど法案の問題点が浮き彫りになったにもかかわらず、安倍晋三首相はほとんど答弁に立たず、強行採決で押し通した。政権は自民党「1強」の数の力を頼りに、国民の懸念にこたえる説明責任を放棄した。
■首相不在、雑な審議
国会が大荒れとなった5日夜、安倍首相は東京・四谷の焼き肉店へ秘書官と食事に出かけた。着任したばかりの女性秘書官の歓迎会だった。
法案審議を通じ、首相の姿は見えなかった。特別委員会審議への出席は衆参1回ずつ、わずか4時間余り。4日の党首討論で説明不足を追及した民主党海江田万里代表には「私は今日、午前中の委員会に出席して質問に答えた」と胸を張るちぐはぐぶりだった。
アベノミクスで高支持率を維持してきた首相は、今国会を「成長戦略実行国会」にする狙いだった。だが、同法案への反発が予想を超えたほか、強引な国会運営で与野党攻防を激化させ、自ら変質させた。
それでも、首相に法案を廃案や継続審議にする選択肢はなく、法案の会期内成立にこだわった。国会戦術を仕切った菅義偉官房長官は、自民党佐藤勉国会対策委員長らと強気の国会運営を続けた。
2013年12月6日05時32分
http://www.freezepage.com/1386285898KEJRRBEUQN

「国民の懸念にこたえる説明責任を放棄」「首相不在、雑な審議」など、
安倍政権への批判記事になっています。

でも、朝日CIAポカポン新聞のクセに、
ユダヤ米国が強引に推し進めている秘密保護法案をなぜ批判してるんでしょう?

そこで、もう一度記事をよく読むと「説明責任を放棄」「雑な審議」と
法案自体を批判しているんじゃなくて、安倍ちゃんのやり方が悪い!
って言ってたんですね?(笑)

でも、本気じゃないにしても、ユダヤ米軍配下の朝日ちゃんが、
同じくユダ米軍の安倍ちゃんを、どうして叩くのか?

新聞やニュースを見ている人達の怒りを煽って、どうしようというのか?

怒りを抑えられなくなった人達は、国会の周りに集まって、デモをしているそうですね。
そして、その大きなデモには、ユダ米軍山本太郎ちゃんも参加!

さらに、ちょっと前には、同じくユダ米軍石破ちゃんの「デモ=テロ」発言!

なるほど!

安倍ちゃんが、特定秘密保護法案のゴリ押し

石破ちゃんが、デモ=テロの印象付け操作をする

マスコミ部隊が、インチキ批判記事で、怒りを煽ってデモに参加させる

山本太郎ちゃんが、デモを煽って暴動化させる

デモ=テロという事で、大弾圧を加える

っという流れでよろしいでしょうか?


つまり、国民の抵抗がそんなに激しくなければ、
そのまま、ゴリ押し政治を続ける!

もし、抵抗が激しい時には、デモという網を張り、
そこに抵抗勢力を追い込み、一網打尽・もしくは事故を装って消す!

この手法は、ユダヤ金融勢力の常套手段で、
ますますゴリ押しが激しくなる今後は、さらに多用されて来るものと思われます。

って事で、デモに参加する独立党員は、まず居ませんので、
逮捕者などが出ることもありません!w

詳細は下記を参照してください

秘密保護法反対デモを煽って暴動化させ、それを口実に大弾圧しようと企んだら…
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_25.html


※1クリックお願いします!
クリックする事で、より多くの方にこの記事を読んで頂けます。

人気ブログランキングへ

http://richardkoshimizu.at.webry.info/