裏社会 不正選挙訴訟を不当裁判で切り抜けようとして失敗!

以前の投稿で、ユダヤ金融勢力と愉快な仲間達のみなさんが、
不正選挙の追求を妨害しようとしているという記事を書きました。

不正選挙追求と裏社会の冤罪捏造法
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131014/1381721388

どうして、裏社会が必死になるかというと、
もちろん不正選挙をしているからですよね?

そこで、リチャード・コシミズ独立党を中心として、
現在、全国で同時多発的に、不正選挙訴訟が戦われています。

安倍政権の戦争準備と全国同時多発不正選挙訴訟
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130822/1377152817


その中で、先日リチャード・コシミズ氏ら6人が原告となった、
東京高裁102号裁判が行われた訳ですが、それが前代未聞の裁判となりました。

司法や裁判所が、アッチ側に侵食されているのは当然ですから、
この裁判自体が、勝訴が目的ではなくて、世間の耳目を集めて、
一般人の覚醒を促すのが目的な訳です。

裏社会側としては、当然裁判が長引いたり、世間の注目を集めたりすると困りますよね?
さらに、裁判で何を口走るか分からない&脅しも効かない連中に発言されると怖い訳ですね。

そこで、裏社会としては、不正選挙裁判は門前払いという形を作りたかったんでしょう。
この裁判に、斎藤隆裁判長という、取っておきの飼い犬を使って、原告に発言の機会も与えず「即日結審 ハイ、完了!大作戦!」を仕掛けて来た訳です。

そして、あまりの裁判の不当さに、傍聴席を埋め尽くした独立党員から、怒号の嵐が吹き荒れると、斎藤隆裁判長ら3匹の売国奴はコソコソと逃げてしまったそうですw

詳細は下記動画を参照の事。

不正選挙007_ 裁判所も腐ってる東京高裁102号裁判

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_138.html


で、その裁判の生録音が下記の音源です


不正選挙訴訟

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_139.html


さてさて、ユダヤ金融勢力と愉快な仲間達劇団のみなさん。

今後、全国で多発的に発生する、今後の不正選挙の裁判。
門前払いとか、即日結審とかのインチキは出来なくなってしまいました。

とりあえずは、ある程度しっかり裁判するフリをせざるを得なくなってしまいました。
すると、何件も何件も、色んな場所で長々と不正選挙の裁判が行われる事になる訳です。

そのうち、どんだけボーッとしてても「あれ?選挙って不正だったの?」なーんて。
日本の色んなところで、色んな人が目覚めて行く訳です。

今回も独立党の強さ、
そして、裏社会のアホさ&腰抜けさが見事に描き出される事件でしたw


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