米国の渡航警戒発令と自作自演テロ

米国が全世界に渡航警告したそうです。
なんでも、中東や北アフリカアルカイダ攻撃の恐れがあるとか。

米国が全世界に渡航警戒、中東・北アフリカアルカイダ攻撃の恐れ
[ワシントン 2日 ロイター] - 国務省は2日、全世界の米国民に向けた渡航警戒情報を出し、国際武装組織アルカイダが今月、中東・北アフリカで攻撃を計画している可能性があるとして注意を呼びかけた。
同省は声明で、「テロリストによる攻撃の可能性」があるとし、特に警戒が必要な地域として中東・北アフリカアラビア半島を上げた。8月末までにアルカイダと関連組織による攻撃が行われる恐れがあるとの見方を示した。
同省は1日、通常は日曜に業務を行っている中東の一部大使館を4日に閉庁することを明らかにした。
米当局者がロイターに語ったところによると、渡航警戒情報は、閉庁を決める根拠となった情報と同じ情報に基づいて出された。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE97102Y20130802

このブログをお読みのみなさんは、すでにご存知かと思いますが、
アルカイダというのは、元々ユダヤ米国CIAの作戦暗号名で、
米国が支援して作った組織ですよね?

アルジェリア事件とアルカイダと米国
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130122/1358826982


ちなみに暗号名アルカイダ作戦の内容とは・・・

「テロとの戦争を永続的に続けるぞ大作戦」
「米国市民を騙して、軍事費として税金を巻き上げるぞ大作戦」
「世界各地や米国内でも自作自演テロを起こして、戦争を捏造するぞ大作戦」
「そうすれば軍需産業と武器販売ビジネスが儲かって、ユダ米はウハウハだ大作戦」

こんな感じでしょうか?(笑)


って事で、上記のニュースの正しい読み方は。

中東・北アフリカあたりで、ユダヤ米国が争いを捏造するため、
米国傀儡組織のアルカイダを使って、自作自演テロを起こす予定があります。

シナリオは状況によって変化する場合もありますが、
テロを実施するとしたら、4日(日)あたりを予定しております。


はじめて、このブログを読む方で「???」と思う方は、
上でも貼り付けましたが、下記のURLのカダフィー大佐の発言を再度聞いてください。

アルジェリア事件とアルカイダと米国
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130122/1358826982

911テロが米国の自作自演だった事は、すでに常識です!

さらに、311東北地方太平洋沖地震が米国のテロだった事も、
すでに米国内からリークされています。

2013年4月13日淡路島の人工地震と311テロと元米国国家安全保障局内部告発
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130415/1365995287


ユダヤ米国とユダヤ金融勢力のみなさん。
世界中で、災厄を撒き散らしています!


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