天候操作術研究とデトロイトの財政破綻

米国CIAが、天候操作術研究に63万ドルを注ぎ込んでいたそうです。

CIA、天候操作術研究に63万ドル投下
米CIAは天候を操る技術の開発に関心を注いでいる。
Mother Jonesというサイトのデータによると、CIAは気象工学への投資を行う。たとえば太陽光線の制御や大気中の炭酸ガスの減少についての研究に予算が割かれる。総額63万ドルが投じられる。
このプロジェクトには国立アカデミーや海洋気象研究所NASAも参加する。
参加の目的についての質問に、CIAの代表者は「国家安全保障のため」と答えている。しかし真意は不明。様々な疑惑を呼びそうだ。
http://japanese.ruvr.ru/2013_07_23/118413073/

今さらですが、ユダヤ米国と言えば、強大な軍事力を背景にした略奪と、
CIAなどの諜報機関を使って、陰でコソコソ行う経済的な搾取が主力産業です。

要は、米国の主力産業は「分捕り」って事ですよね?w

ちょっと前のリビアイラクのように、
屁理屈つけて、小型核をバンバンぶっ放して、略奪するか。

日本や韓国、フィリピンやインドネシアみたいに、
略奪&植民地化が終了した後に、諜報機関からの恫喝、政治的な恫喝、
気象兵器や地震兵器を使った恫喝などをミックスしながら搾取と寄生を続けるかって事。

気象兵器?地震兵器?それって、都市伝説なんじゃないの?
なんて方は、下記の動画を御覧ください。

地震兵器と気象兵器について
元米戦略国際問題研究所CSIS)の主任研究員 浜田和幸


さらに、ユダヤ米国と言えば、破産寸前の国家で、
先日もデトロイト財政破綻で、大騒ぎになっています。

デトロイト市が財政破綻
アメリカの自動車産業を象徴する大都市として知られる中西部のデトロイト市が、18日、慢性的な財政難で資金繰りに行き詰まり、連邦破産法9条の適用を申請しました。
負債の規模は日本円にして1兆8000億円を超え、アメリカの自治体の財政破綻としては史上最大となります。

アメリカ中西部に位置するデトロイトは、アメリカ最大手の自動車メーカー、GM=ゼネラル・モーターズが本社を構えるなど、アメリカの自動車産業を象徴する大都市として知られています。
しかし、地元の経済を支えてきた自動車産業の衰退が長期化し、2009年にはGMが経営破綻に追い込まれたこともあって人口の減少が続き、1950年のピーク時には180万人を超えていた人口は現在、70万人以下に落ち込んでいます。
このため税収の減少に歯止めがかからず、慢性的な財政難に陥っていて、18日、デトロイト市当局はミシガン州の裁判所に連邦破産法9条の適用を申請しました。
負債総額は180億ドル(日本円で1兆8000億円)を超え、アメリカの自治体の財政破綻としては史上最大となります。
裁判所がデトロイト市の申請を認めた場合、裁判所の管理下で再建計画が作られ、債権者との調整など負債の削減に向けた手続きが進められることになりますが、行政サービスに影響が出ることも懸念されています。
7月19日 6時24分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130719/k10013140281000.html

日本で言えば、愛知県豊田市あたりが破綻してしまったという感じでしょうか?
もはや、末期症状ですよね?

ユダ米としては、当然「ヤバイ!産業を振興しなくては。」ってなりますよね?

そこで、主力産業の略奪や搾取を振興させるため、
気象兵器開発に資金を投下って感じ?(笑)

って事で、破産寸前の国家が「国家安全保障のため」と言って、
天候操作術研究に63万ドル投下した「真意は不明」って、
ロシアの声さんの、意味深な記事からでした!


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