不正選挙ポスターの逮捕劇と静かな戦争

自民党のポスターに「12・16不正選挙」と書いたビラを
貼りつけた事で逮捕者が出たそうです。

安倍総理は嘘つき」ポスターに“貼り紙”で逮捕
「不正選挙」と書かれたビラを自民党のポスターに貼りつけた疑いです。
警視庁などによりますと、無職の塚本博久容疑者(42)は22日午後、東京・国分寺市で、自民党の政治活動用のポスター4枚に「12・16不正選挙」と書かれたビラを貼りつけた疑いで逮捕されました。取り調べに対し、「安倍総理は嘘つきだから頭にきてやった」と供述しています。国分寺市などでは今月、同様の被害が15件以上あり、警視庁が余罪を調べています。
(04/23 17:21)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000004173.html

このブログを、お読みの方はすでにご存知かと思いますが、
ただいま、日本の支配層である『ユダヤ&朝鮮&部落&ホモ連合軍』と
被支配層である『日本国民』の間の、静かな独立戦争の真っ只中です。

TPP参加表明の強行と田布施人脈と明治維新の真実
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130315/1363316406
静かな戦争の戦い方!
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120210/1328832262

ユダヤ金融勢力は、日本人のような姿をしていながら、
日本人に恨みを持つようなマイノリティー(朝鮮系・部落系・ホモ系)などを
手先に使って、この国を統治しています。

創価学会統一教会などの宗教団体を隠れ蓑にしながら、
北朝鮮からの麻薬を資金源にして、日本の政治・官庁中枢を握り、
重要ポストには、これらのマイノリティーを配置。

そして、必要があれば、米国に留学させて、さらなる洗脳教育を施し、
日本国民から富を収奪する優秀な担当官として育てます。

そして、この事実に日本国民が気付かないよう、
テレビ・新聞・雑誌などのメディアを使って上手に誘導!

そして、最終的には、
選挙で、ユダヤ&朝鮮&部落&ホモ連合軍の政治家に投票させればOK!

簡単に言うと、こんなシステムになっていました。

ところが、ユダヤ金融勢力の工作の粗さや、インターネットの普及で、
日本の国民の一部が、この事実に気づき、覚醒し始めました。

そして、その覚醒した国民達の一部がレジスタンスとして、
ユダヤ&朝鮮&部落&ホモ連合軍と戦闘しているのが今の状況です。

戦闘といっても、武器を手にしての通常戦闘ではありません。

敵軍は、B層と呼ばれる未覚醒の国民を、
マスコミ部隊で誘導して、実権を握っている訳です。

ですから、この戦闘のポイントは、B層の覚醒にかかっています

敵軍は、マスコミ部隊を使って、B層が覚醒しないよう、
テレビ・新聞・雑誌などで誘導し。

レジスタンスは、インターネット上でブログやSNSを使ったり、
日常生活での口コミを使って真実を拡散する!

日本国民 対 ユダヤ&朝鮮&部落&ホモ連合軍
インターネット&口コミ 対 マスコミ部隊

そんな形の戦闘が行われていました。

ところが、このところ敵軍が金欠に陥ったためか、焦りすぎているためか、
工作が粗く、ひどく強引になって来ています。

TPP一つ取ってみても、
バカでもメリットがないと分かるような物を推進するイカれた政府。

そして、そんなイカれた政府を擁護するマスコミ!

そんな中で、ついには、未覚醒の国民でさえ、
マスコミの誘導に従わなくなってしまいました。

そんな中で行われたのが、2012年12月16日の衆議院選挙です。

普通にやれば、ユダヤ&朝鮮&部落&ホモ連合軍の政治家が
大量に落選するのが分かっていたので、敵軍は票の改竄をして不正選挙に踏み切ります。

不正選挙の拡散と日本国民の覚醒
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130108/1357616313

これに対し、日本国民のレジスタンス側が、ネット上で事実の拡散をするとともに、
街中に不正選挙のポスターを貼って回っていた訳です。

そこに、今回の逮捕劇です!

さてさて、結果はどうなっているかと言えば、
ネット上では、もうお祭り騒ぎです。

強烈な勢いで、「12.16不正選挙」「安倍政権は嘘つき」「偽総理」などの単語が
日本中を駆け巡ってしまいました。

完全に、ユダヤ&朝鮮&部落&ホモ連合軍のオウンゴールですね?(笑)


って事で、ユダヤ米国と愉快な裏社会劇団ちゃん!

コッチ側の人間に手出しをしたら、
どうなるか良く分かったかな?

さーてと、みなさん安心して戦闘に励みましょうか?w


※1クリックお願いします!
クリックする事で、より多くの方にこの記事を読んで頂けます。

人気ブログランキングへ


http://richardkoshimizu.at.webry.info/