米国の財政破綻と習近平工作員と日中関係

昨日の投稿で、ユダヤ米国が日本から50兆円を強奪して、
財政破綻の延命を図ろうとしている!という記事を投稿しました。

米国のデフォルトと安倍首相の50兆円献金
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130114/1358161143

不正選挙で、米国工作員である安倍晋三ちゃんを首相に仕立て、
米国債を購入させて、借り倒すという得意技を繰り出しています(笑)

一方、中国側の米国工作員習近平ちゃんも頑張っているようです。

「戦争に備えよ」=尖閣も念頭か、全軍に指示―中国
【北京時事】中国人民解放軍総参謀部が2013年の軍事訓練に関して「戦争にしっかり備えよ」と全軍に指示していたことが分かった。14日付の軍機関紙・解放軍報が一面トップで伝えた。沖縄県尖閣諸島南シナ海などの問題を念頭に、軍事衝突も想定して、軍の準備を加速させる狙いがあるとみられる。
解放軍報によると、軍事訓練に関する指示は、習近平・中央軍事委員会主席(共産党総書記)の重要指示に基づいて作成。「戦争思想を強化し、危機意識を高めよ」「戦争にしっかり備え、実戦の必要性から出発し、部隊を厳しく訓練せよ」「戦争能力を高めよ」などと指示している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130114-00000082-jij-cn

つまり、米国が破綻の危機になったので、日本からお金の強奪をして、
次は、日本と中国の手下を使って、戦争ビジネスを始めようとしてるという事。

善良な日本人の皆さんには、資金の強奪までは分かるけど、
戦争と来ると、いまいちピンと来ないかもしれません。

でも、歴史を振り返ってみると、金融ユダヤ人達の生業は、強奪の他に、
麻薬、奴隷売買、金融、武器売買と戦争などが主な物だった訳です。

麻薬、奴隷売買などは、今の時代表立ってやる事は出来ないので、
諜報機関やその下部組織、そしてさらにその下のマフィアや暴力系の組織などを通じて
細々と行なっていますが、大々的なビジネスにはなりません。

そして、金融経済も見事に破綻!
錬金術だか何だか知りませんが、今見事にツケが回って来ています。

要は、もう『強奪』と『武器売買と戦争』しか、彼らには残っていない訳です。

私達日本人からすると、真面目にコツコツと働く方が、
気持ちが良いし、一番効率が良いのに!なんて考えるのですが・・・

まあ、奇特というかバカというか、知能が低いというか心が破綻してるというか、
何て言うんですが、金融ユダヤ人って、まともな事を考えられないんですよねー(笑)

何度も書かせて頂いていますが、日本から絞るだけ絞って
『強奪=為替介入=米国債買い強要&借り倒し』
次は、戦争ビジネス&破綻回避なんてバカな事を本気で考えている訳です。

とにかく、我々に出来る事は、不正選挙を追求して、
ユダヤ米国の工作員が重要ポストに就く事を防ぎ、戦争に歯止めをかける事。

まずは、そんな事実の拡散が、私達に出来る事でしょうか?


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