自公政権、またもや公約を破って原発稼働に前向き!

以前の投稿で、選挙が終わった途端安倍政権が公約を破って、
TPP参加に積極姿勢を見せ始めたというお話をしました。

自公の公約撤回とTPPへの参加
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20121225/1356394624

すると、今度は原発稼働ゼロ目標を白紙に戻すそうです!
またまた、変わり身、早っ!(笑)

原発ゼロ、白紙に…石原環境相「現実的でない」
第2次安倍内閣が、民主党政権が掲げた「2030年代の原子力発電稼働ゼロ」目標をいったん白紙に戻すことが確実になった。
石原環境相は就任翌日の27日、福島県を訪れ、「(原発稼働ゼロは)現実的ではない」と批判し、茂木経済産業相も就任直後の記者会見で「再検討が必要だ」と述べた。自民党公明党との連立政権合意文書で、原発依存度を下げる方向で一致しており、今後、エネルギー政策全体をどのように見直すかが焦点になる。
民主党政権は9月、原発の新増設を認めず、40年運転制限を厳格に適用することなどを盛り込んだ革新的エネルギー・環境戦略を策定した。しかし、中長期的なエネルギー政策の全体像を示す「エネルギー基本計画」は結局、同戦略に批判的な有識者委員会との溝が埋まらず、先送りされたままだ。
読売新聞 12月28日(金)7時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121228-00000194-yom-pol

さすが、ユダヤ米国工作員ホープ安倍晋三センセーと愉快な仲間達、
お仕事が早いっ!(笑)

破綻寸前のアメリカに、日本の市場を献上するTPPに続いて、
今度は、ユダ公を中心とする原発マフィアの利権を護り、
福島に続きアメリカの原子力テロを受け入れる事にしたそうです。
(って、前から絶対こうなる!って言い続けて来た通りですがw)

自民党と言えば、背後は統一教会=CIAの政党ですので、
日本国民のための政策ではなく、アメリカのための政策をするのは当然の流れ。

でも、一応は、そのマニフェストの中で、
脱原発依存」を目標に掲げていた訳です!

選挙さえ終わってしまえば、もうこっちのもの!という感じでしょうか?

って言うよりも、もうこれからは堂々と不正選挙を押し通せば良いんだから、
国民の投票なんかいらない!

だから、公約なんか守らなくても、
株式会社ムサシさんの技術とユダ米の後押しがあれば、
次もラクラク当選なんて思ってたりして?(笑)

ところが、ネットの世界でも、リアルの世界でも、
不正選挙の大拡散と政治的覚醒の嵐が巻き起こっています。

ユダヤ米国と愉快な仲間達のみなさんは、
そんな嘘っぱちが、いつまで通ると思っているのでしょうか?


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