日本未来の党の合流劇と日本独立への橋頭堡
日本未来の党に、国民の生活が第一、脱原発、みどりの風の一部が合流しました。
そして、100人以上の候補者擁立を目指すそうです。
日本未来の党に、生活・脱原発・みどりの風の一部が合流へ
滋賀県の嘉田知事が設立を表明した「日本未来の党」について、「国民の生活が第一」と「減税日本・反TPP(環太平洋経済連携協定)・脱原発を実現する党」、そして「みどりの風」の一部が合流する方針を決めた。
国民の生活が第一の小沢代表は「ともに合流して、選挙戦を戦おうということになりました」と述べた。
また、減税日本・反TPP・脱原発を実現する党の山田共同代表は「(日本)未来の党に、わたしどもも合流する」と述べた。
国民の生活が第一の小沢代表は27日夜、減税日本・反TPP・脱原発を実現する党の山田共同代表と党本部で会談し、嘉田知事が「卒原発」などを結集軸に設立する日本未来の党に両党が合流する方針を確認した。
みどりの風の谷岡共同代表は「みどりの風の衆議院候補は、『未来』に入る形で戦います」と述べた。
また、みどりの風は、前衆議院議員3人の合流を決定する一方、参議院議員4人は合流せず、みどりの風を存続させる考えを示した。
自民党の安倍総裁は、日本未来の党について、「選挙に勝つだけのための政党では、政治の信頼を失わせることにつながる」と指摘した。
自民党の安倍総裁は「(衆院選の)そんな寸前になって、果たして政策の調整等ができるのか」と述べた。
フジテレビ系(FNN) 11月28日(水)6時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20121128-00000153-fnn-pol
未来の党、衆院選「候補者100人目指す」
27日、新党・日本未来の党(略称:未来の党)の結成を表明した滋賀・嘉田県知事は28日、来月に行われる衆院選で、100人の立候補者擁立を目指すことを明らかにした。
28日朝、滋賀県庁に登庁した嘉田知事は、次期衆院選での未来の党の候補者などについて、次のように述べた。
嘉田知事「候補者100人を目指します。(Q現段階では?)70人を過ぎています。73人か74人。昨日からどんどん手が挙がってきていますので」「(脱原発については)ドイツ並みの10年を目指します。政権をとったらやれます。地方自治体ではできない。それが問題」
未来の党には国民の生活が第一などが合流を決めていて、党首には嘉田知事が就任する予定だという。未来の党は、28日午後に政党設立を届け出る予定。
日本テレビ系(NNN) 11月28日(水)13時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20121128-00000026-nnn-pol
いやー、ついに来ました!
紆余曲折ありましたが、コッチ側の政治家達が一手に集まりました。
これで、日本国民の大部分を占める無知層の方々にも、
相当分かりやすい選挙になるのではないでしょうか?
つまり、日本の未来を考える反増税・反原発・反TPP政党と
ユダヤ米国の言いつけに従い、屁理屈をこねながら国を売る政党。
いくらマスコミが嘘八百を並べ立てても、
いくら自民・民主・維新・みんなの党あたりの政治家が屁理屈こねても、
まともな頭を持っていれば、さすがにもうごまかされないでしょう。
日本未来の党から擁立された政治家は、
ほとんどが当選するような結果になるのではないでしょうか?
それにしても、さすがに小沢さん、恐るべき剛腕です。
ユダ米軍検察部隊による、小沢さん個人への名誉毀損攻撃。
そして、ユダ米軍マスコミ部隊による、国民の生活が第一へのネガキャンと黙殺攻撃!
▼陸山会事件の真相
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20110927/1317119895
▼小沢裁判と特別会計の関係
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120425/1335315993
▼田代検事の不起訴と検察組織と田中派破壊工作
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120629/1340930450
▼大手マスコミのネガキャンと国民の生活が第一の本当の支持率
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120728/1343445423
▼ユダ米軍NHK部隊と国民の生活か第一へのネガキャン
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20121123/1353633104
▼読売・朝日の世論調査とユダ米の今後の予定
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20121128/1354028433
これらの攻撃に対するカウンターとして打ったのが、
今回の素早い合流劇という感じでしょうか?
さーてと、今回はもちろん過半数とまでは行かないまでも、
まずは日本独立への橋頭堡として、どれだけ議席を伸ばせるか、楽しみですねー。
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